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ロストジャッジメント 発売前にジャッジアイズ、探偵な物語が面白く、まだまだ続く [ロストジャッジメント]



『ロストジャッジメント』( PS4 ¥3,921 税込 ※Amazon 2024/1/15時点)が届く前に、前作の『ジャッジアイズ』をプレイしているのですが。慣れ親しんだ 龍が如くシリーズには無い、探偵な感じが新鮮で面白く。

今月に入ってから、『ジャッジアイズ』を始めており、プレイ時間は、50時間ほど。ここから先はセーブできないという表示があり、先に進めば、最後のクライマックスというところまで来ました。

ただ、ポイントで解放する能力で、攻撃力アップがあるのですが、最後の3つ目が解放されておらず。攻撃力が十分上がっていないということは、それだけ、クリアに手こずることにもなり、アクションゲームが特別上手い訳ではないので、足止めされた状態です。

能力を解放するポイントは、街で食べたり飲んだり、探偵依頼をこなしたり、ダーツやバッティングセンターなどで遊んだり、やれることを何でもやれば勝手に貯まります。それでも、攻撃力アップに必要なポイントが多いだけに、そう簡単には行きません。

龍が如くシリーズも同じなのですが、街で遊べば遊ぶほど、能力を高めることができ、バトルが有利になります。この仕組みが非常に良く、遊び心も感じられます。

気になったところとしては、前作の『ジャッジアイズ』でも、龍が如くシリーズでも、そうなのですが。これまで飲食店で食べる際、椅子に座り、手を合わせ、食べるぞというシーンがあります。

これが、『ロストジャッジメント』の体験版では、そこが大きく省略されていました。もし、製品版でも、このシーンが無いとなると、ちょっと寂しいです。

龍が如くシリーズでも、前作よりも新作の方が、全ての面で良くなるとは限らず、どこかやりくりしている感じが伝わってきます。これは、ディスクに収まるデータ量の問題などが関係しているのかもしれませんね。

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