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タブレット VASTKING KingPad SA10を使ってみて 専用カバーが無くても、これなら代わりに使える [VASTKING KingPad SA10の話]

タブレット『KingPad SA10』専用ケースは、あるにはあるのですが、どこも売り切れで購入できない状態です。

それでも、カバーは必要だろうと思い、幅広いタブレットで使える 汎用タブレットカバーを購入しました。これでも悪くはないのですが、タブレットに比べ大きく、がさばるのが気になります。

そこで、もっとスリムなタブレットケースが欲しくなり、『KingPad SA10』の専用が無いにしても、他のタブレットで同じ大きさのものがあれば、そのケースを代わりに使えたらと考えました。

ところが、タブレット本体の大きさというのは、メーカーでも大きく違い、同じメーカーでも機種により様々。どんなに調べても、全く同じサイズのものは、見つかりません。

それでも、どうにかしたいと粘り強く探したところ、2017年と2019年に発売された『Fire HD 10』の大きさが、『KingPad SA10』にもっとも近いことが分かりました。

KingPad SA10の本体サイズは、幅 258mm × 奥行き 150mm × 高さ 8mmなのですが。2017年と2019年の『Fire HD 10』は、幅 262mm × 奥行き 159mm × 高さ 9.8mmです。最新の2021年モデル『Fire HD 10』は、幅が247mmなため、入りません。

2017年と2019年の『Fire HD 10』は、『KingPad SA10』と比べ、幅 4mm、奥行き 9mm、高さ 1.8mmと少し大きいだけです。

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これだけ近いものなら使えそうだと思い、『Fire HD 10 2019 ケース ATiC Fire HD 10 2017/2019用 全面保護型 薄型スタンドケース BLACK』を購入しました。

タブレットケースを選ぶ際に決めていたのが、タブレットの四隅をゴムバンドなどで固定するものではなく、カバーに入れるタイプのものです。本体の端に電源ボタンと音量ボタンがあり、これがゴムバンドと重なり、使い難いからです。

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左が『Fire HD 10 2019 ケース ATiC Fire HD 10 2017/2019用 全面保護型 薄型スタンドケース BLACK』、右が汎用タブレットカバー『エレコム タブレットケース 8.5~10.5インチ ファブリック TB-10FCHBK』です。大きさを比べると、これだけ違います。

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『Fire HD 10 2019 ケース』に『KingPad SA10』を入れてみたところ、パッと見た感じは、専用カバーじゃないかと思えるくらい、無駄に大きくなく、良さそうです。

幅と高さの違いについては、その差がわずかなため、全く問題なく、ぴったりした感じです。奥行きについては、1cm弱の空きがあるため、傾けた際にわずかに、タブレットが動きます。これも気にならない方もいるんじゃないかなと思えるくらいのものなのですが。

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1cm弱のすき間がある分、どちらか片方に寄ったりもします。ただ、寄った状態でもタッチパネルの端が隠れるほどではなく、タッチパネルの操作感に問題はありません。

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電源ボタンとボリュームボタンは、こんな感じです。何も重なっておらず、使いやすいです。両サイドにあるスピーカー、イヤホンの差し込み口も問題なく使えます。

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購入前、ちょっと気になっていたのが、カバーを付けた状態で、充電ケーブルを差し込めるかです。これについては、片方に寄せた状態なら、カバーの穴から充電ケーブルを差し込むことができました。

カバーの面ファスナー、マジックテープのようにくっ付けるところに、何かを挟んですき間を埋め、タブレットが動かないようにしてみます。

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タブレットカバーを購入した際に、型崩れしないため、カバーの内側に入っていた物を1cm × 9.5cmくらいに切り取り、挟んでみました。

これで、タブレットが動くこともなく、充電ケーブルの差し込みも問題ないです。これなら、専用カバーと変わらないかもしれません。

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ただ、タブレットでカメラを使いたいとなると話が違ってきます。専用カバーの場合、タブレットのカメラ位置に穴があるのですが、専用ではないため、その穴がありません。

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もう少し手を加えてみようと思い、インカメラ用の穴を作ることにしました。ダイソーなどの100均で売られている『1穴パンチ』を使い、インカメラの上に重なっていたカバーを円形にカットします。

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1穴パンチを強引に押し込み、楕円になるように3回に分けて穴を開けています。カットした部分は、カバーの素材が見え、白っぽいため、黒のマジックで塗りました。これで、インカメラは問題なく使えます。

硬いものに穴を開けるため、やろうと思えばできるのですが、ちょっと手間がかかります。どうしても、インカメラを使うという方なら、やってみる価値はありそうですが、あまり使わないなら、やらない方がいいかもしれません。

アウトカメラのところは、カバーの厚みが違い、かなり硬く、この1穴パンチではできません。専用工具が、必要になります。

今回は、『KingPad SA10』の専用カバーが手に入らず、2017年や2019年モデルの『Fire HD 10』なら使えるという話なのですが。ケースにすっぽり入るタイプは使えても、わずかに本体サイズが違うため、プラスチックで本体をはめ込むタイプは、使えません。

専用カバーではないものの、思ったよりも専用カバーに近いものになりました。汎用カバーに比べ、大きさがスリムになり、気になることも解消され、満足です。




  

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