大人になってもベビーパウダー 下半身のむれも無く、パフ付きで持ち歩けたり、粉も舞い難く、意外に使いやすい [大人になってもベビーパウダー]
赤ん坊の頃には、たぶん、一方的に母親からベビーパウダーをお尻に塗られていたと思うのですが。このベビーパウダー、下半身のむれ用に使ってみたところ、汗ばむ感じが無くなり、思ったよりも快適になりました。
ベビーパウダーと言えば、余分な水分を吸い、肌をサラサラにすることで摩擦を防ぎ、あせもやかぶれを防ぐものです。赤ちゃんによく使われることから、ベビーパウダーと呼ばれ、赤ちゃん向けというイメージが強くありました。
寒い時期でも、座る時間が長くなると、お尻あたりが湿っぽくなるのですが。これが、段々と温かくなり始めると、さらに湿っぽさが増し、結構な不快さがあります。
今までは、こういうものだからという感じで、どうにかしようとまでは思わなかったのですが。トランクスの下着を柔らかい生地に変えたところ、履き心地は良かったのですが、むれ感が酷くなり。そこで、ベビーパウダーを使うことにしました。
ピジョン 薬用固形パウダー パフ付 45g ¥510 税込 ※Amazon 2024/1/10時点
パフ付きで持ち歩きに便利なものと思い、『ピジョン 薬用固形パウダー パフ付 45g』を購入。今回は、アマゾンよりも安かった楽天市場にしました。ポストに届くため、受け取る手間もなく。
このベビーパウダーは、無香料で固形(プレスド)です。付属のパフで表面をこすると、粉状のベビーパウダーが薄っすら付き、これを汗でむれる部分に塗ります。
ベビーパウダーは、粉末をパタパタと塗り、周りに粉が飛び散るようなイメージがあったのですが、固形のベビーパウダーは全く違い、今時な感じで使いやすいです。軽くパフでこすると、適量がパフに付き、粉が舞うこともほぼ無く。塗った後、黒っぽい下着が白くもなりません。
ベビーパウダーを使う際に注意するところは、つけ過ぎると汗腺を塞ぎ逆効果になることです。薄っすら塗ることが、大事なポイントになるのですが、それが、簡単にできるようになっていました。この他、衛生面から上半身と下半身に使う場合、上半身用と下半身用に分ける必要もあります。
ベビーパウダーは、過去にアスベストが混入し、何度か問題になったことがあるようです。現在は、アスベストを含むものもなく、肌の保護成分を加えたり、いろいろ改善されているようです。
私が赤ちゃんの頃に使っていたものとは、大分、違うのかもしれません。
ベビーパウダーと言えば、余分な水分を吸い、肌をサラサラにすることで摩擦を防ぎ、あせもやかぶれを防ぐものです。赤ちゃんによく使われることから、ベビーパウダーと呼ばれ、赤ちゃん向けというイメージが強くありました。
寒い時期でも、座る時間が長くなると、お尻あたりが湿っぽくなるのですが。これが、段々と温かくなり始めると、さらに湿っぽさが増し、結構な不快さがあります。
今までは、こういうものだからという感じで、どうにかしようとまでは思わなかったのですが。トランクスの下着を柔らかい生地に変えたところ、履き心地は良かったのですが、むれ感が酷くなり。そこで、ベビーパウダーを使うことにしました。
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ベビーパウダーを使う際に注意するところは、つけ過ぎると汗腺を塞ぎ逆効果になることです。薄っすら塗ることが、大事なポイントになるのですが、それが、簡単にできるようになっていました。この他、衛生面から上半身と下半身に使う場合、上半身用と下半身用に分ける必要もあります。
ベビーパウダーは、過去にアスベストが混入し、何度か問題になったことがあるようです。現在は、アスベストを含むものもなく、肌の保護成分を加えたり、いろいろ改善されているようです。
私が赤ちゃんの頃に使っていたものとは、大分、違うのかもしれません。