Synth Riders シンセライダーズ 広い空間も必要なく、無料カスタムソングで好きな曲を探したり、ビートセイバーよりも簡単で楽しい [Synth Riders シンセライダーズ]
Meta Quest 2で『Synth Riders シンセライダーズ』というVRゲームを始めたところ、ダンス&リズムアクションゲームとしては、これが一番かもしれません。
そう感じた理由なのですが、簡単にプレイできて、比較的狭い空間でも、十分楽しめることです。やりやすい分、上手くできたという感覚になりやすいため、またやりたくなり、設定次第で運動量が大きく上がるため、ダイエットにも役立ちそうです。
同じジャンルで一番人気の『Beat Saber ビートセイバー』も持っているのですが。それと比べても、『シンセライダーズ』の方が断然やりやすいです。
『ビートセイバー』は、飛んできたものを決まった方向に切るゲームです。『切る』ところに特徴があり、そこに面白さもあるんですが。判定がシビアなため、切る部分を意識していないと切れずにスルーしたりします。
それに比べ、『シンセライダーズ』の方は、飛んできたものの色に合わせて、決められた方の手で触れるだけです。『ビートセイバー』よりも動きがシンプルでやりやすく、しかも、手の位置によっては、まぐれでOKになるような優しさもあります。
上の動画だと凄く早いのですが。倍速に設定したものか、難易度の高いものだと思います。難易度は下げられるため、もっとやりやすくできます。
『シンセライダーズ』のモードを切り替えれば、飛んできたものを強くパンチすることで得点が上がるものもあり、これにした途端、運動量が急激に上がります。
これが立て続けだと辛そうですが。このゲーム、緩急があり、単発で飛んでくるものの他、連なったレーンのようなものもあります。
このレーンは、流れに合わせて手を動かすというもので、これがいい一休みになります。強くパンチした後に、レーンで休み、また、強くパンチという感じです。
『シンセライダーズ』の公式サイト(https://synthriderz.com/)には、無料でダウンロードできるカスタムソングが多くあり、それを使ってプレイすることもできます。
Side Questを使う方法もあるんですが、最近、使わなくなったため、PCを使う方法を紹介します。やり方は簡単で、ダウンロードしたファイルをSynthRiders内のフォルダに入れるだけです。
公式サイトのCustom Songsから好きな曲を選び、それをダウンロードします。ダウンロードしたファイルは、『ファイル名.synth』となっています。拡張子を非表示にしていると、.synthの表示がないのですが、ファイル名で分かります。
PCとMeta Quest 2をUSBケーブルで接続して、【Quest 2】⇒【SynthRidersUC フォルダ】⇒【CustomSongs フォルダ】を開き、そこに、先ほどダウンロードしたファイルを入れるだけです。
後は、シンセライダーズをプレイする時に、カスタムソングを選べば、そこに、ダウンロードした曲があり、それでプレイできます。
プレイできる曲を有料で追加することもできるんですが、公式サイトに無料の曲も多いため、飽きずに楽しめそうです。
『ビートセイバー』も、同じ様に曲が追加できるようになっています。こちらには、Beat Dropというソフトもあり、より簡単に曲が導入できます。
ビートセイバーだと、慣れるまで切ることに意識の多くが向きがちなのですが。シンセライダーズの方は、より簡単なせいか、疾走感のようなものを感じる余裕もあり、ゲーム内の空間も広く、程度の良さのようなものも感じます。
リズムゲームは、得意じゃないけど、やってみたいという方には、この『SynthRiders』は、かなり良さそうです。
そう感じた理由なのですが、簡単にプレイできて、比較的狭い空間でも、十分楽しめることです。やりやすい分、上手くできたという感覚になりやすいため、またやりたくなり、設定次第で運動量が大きく上がるため、ダイエットにも役立ちそうです。
同じジャンルで一番人気の『Beat Saber ビートセイバー』も持っているのですが。それと比べても、『シンセライダーズ』の方が断然やりやすいです。
『ビートセイバー』は、飛んできたものを決まった方向に切るゲームです。『切る』ところに特徴があり、そこに面白さもあるんですが。判定がシビアなため、切る部分を意識していないと切れずにスルーしたりします。
それに比べ、『シンセライダーズ』の方は、飛んできたものの色に合わせて、決められた方の手で触れるだけです。『ビートセイバー』よりも動きがシンプルでやりやすく、しかも、手の位置によっては、まぐれでOKになるような優しさもあります。
上の動画だと凄く早いのですが。倍速に設定したものか、難易度の高いものだと思います。難易度は下げられるため、もっとやりやすくできます。
『シンセライダーズ』のモードを切り替えれば、飛んできたものを強くパンチすることで得点が上がるものもあり、これにした途端、運動量が急激に上がります。
これが立て続けだと辛そうですが。このゲーム、緩急があり、単発で飛んでくるものの他、連なったレーンのようなものもあります。
このレーンは、流れに合わせて手を動かすというもので、これがいい一休みになります。強くパンチした後に、レーンで休み、また、強くパンチという感じです。
『シンセライダーズ』の公式サイト(https://synthriderz.com/)には、無料でダウンロードできるカスタムソングが多くあり、それを使ってプレイすることもできます。
Side Questを使う方法もあるんですが、最近、使わなくなったため、PCを使う方法を紹介します。やり方は簡単で、ダウンロードしたファイルをSynthRiders内のフォルダに入れるだけです。
公式サイトのCustom Songsから好きな曲を選び、それをダウンロードします。ダウンロードしたファイルは、『ファイル名.synth』となっています。拡張子を非表示にしていると、.synthの表示がないのですが、ファイル名で分かります。
PCとMeta Quest 2をUSBケーブルで接続して、【Quest 2】⇒【SynthRidersUC フォルダ】⇒【CustomSongs フォルダ】を開き、そこに、先ほどダウンロードしたファイルを入れるだけです。
後は、シンセライダーズをプレイする時に、カスタムソングを選べば、そこに、ダウンロードした曲があり、それでプレイできます。
プレイできる曲を有料で追加することもできるんですが、公式サイトに無料の曲も多いため、飽きずに楽しめそうです。
『ビートセイバー』も、同じ様に曲が追加できるようになっています。こちらには、Beat Dropというソフトもあり、より簡単に曲が導入できます。
ビートセイバーだと、慣れるまで切ることに意識の多くが向きがちなのですが。シンセライダーズの方は、より簡単なせいか、疾走感のようなものを感じる余裕もあり、ゲーム内の空間も広く、程度の良さのようなものも感じます。
リズムゲームは、得意じゃないけど、やってみたいという方には、この『SynthRiders』は、かなり良さそうです。
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