Warplanes WW1 Fighters 初心者にも優しく、かなり長く楽しめるVRゲーム [Warplanes WW1 Fighters]
Meta Quest 2で『Warplanes WW1 Fighters』というVRゲームをやっているんですが。VRならではの没入感、初心者でもやりやすく、長く遊べる作りにもなっていて、やればやるほどゲームとしての凄さを感じるようになりました。
VRゲームは、360度、どこを見ても、その世界なため、没入感が非常に高いのですが。自分が乗り込む機体の周りを歩き回ることができ、分かりやすいリアルさがあります。
機体の色を変えたり、主翼や尾翼のステッカーを変えたり、好みのものに変えられため、愛着もあり。没入感の高さが、ストレス解消の高さにつながっていることが、最近、実感できるようになりました。
プロペラの戦闘機を操縦して、敵と戦うというものなので、操縦に慣れるまで、多少の時間がかかるのですが。不慣れな状態でも、ミッションのモードを『レジャー』などにすることで、オートエイム機能が使えます。
オートエイム機能は、ある程度、前方に敵がいれば、ボタン一つで機銃の弾を多少曲げて当て、機体の方向も、そちらへ向けてくれます。
弾が当たる距離まで近づく必要はあるんですが、正面の上下左右で、それぞれ60度くらいの角度なら、機銃が当たります。
本来、機銃の真ん前じゃないと敵に当たらないため、オートエイム機能は、かなり初心者に優しい機能です。
オートエイムが使える分、ミッションの報酬は-30%になるのですが。操縦が上手くなれば、いつでも、オートエイム機能がない高報酬なモードに切り替えられます。
長く遊べるというのは、現状からもっと良くなりそうだという期待が、どのくらい持ち続けられるかだと思うのですが。このゲームは、他に比べ、こうなればという先が長いです。
シングルプレイのキャンペーンモードは、プロペラの戦闘機が単体で戦うというものではなく、ユーザーが乗り込む司令機、AIが操作するサポート機で構成された飛行隊で戦います。
ミッションを次々とクリアすると、サポート機が増やせます。どこまで増やせるか分からないのですが、今のところ、5機で出撃しています。
プロペラ機の上昇や旋回能力、機関銃の性能、操縦するAI(乗組員)のレベルを上げ、装甲を強化したりするんですが。これに消費するゲーム内通貨の費用が高く、ミッションをいくつもやりながらとなります。
これが、5機分でも、かなりな感じなのですが。選んだ機体により、様々な違いもあるため、軍隊らしく、ミッションに合わせて、同じ機体で揃えたりし始めると、かなり長く楽しめます。
ミッションについては、クリアしやすい簡単なものを繰り返して、手っ取り早く報酬を稼ぐということができない作りになっています。
このゲーム、選べるミッションが3つしか表示されず、1つのミッションをクリアすると、それが無くなり、新たなミッションが表示されます。
同じミッションを何度もクリアするということができないため、ワンパターンにならず、どのミッションも新鮮に楽しめるようになっています。
しかも、現在は、米国などの連合国側をプレイしているんですが、もう一方のドイツなどの三国同盟側もあります。
操縦に慣れたら、マルチプレイもと考えていたんですが、シングルプレイでの遊び甲斐が凄く。しかも、3D酔いするタイプなため、体調が良く酔い難い時でも、空中戦でアップダウンが激しくなれば、2時間くらいが限界です。
それでも、また、やりたくなるくらいですから、かなり面白いゲームなんだと思います。
VRゲームは、360度、どこを見ても、その世界なため、没入感が非常に高いのですが。自分が乗り込む機体の周りを歩き回ることができ、分かりやすいリアルさがあります。
機体の色を変えたり、主翼や尾翼のステッカーを変えたり、好みのものに変えられため、愛着もあり。没入感の高さが、ストレス解消の高さにつながっていることが、最近、実感できるようになりました。
プロペラの戦闘機を操縦して、敵と戦うというものなので、操縦に慣れるまで、多少の時間がかかるのですが。不慣れな状態でも、ミッションのモードを『レジャー』などにすることで、オートエイム機能が使えます。
オートエイム機能は、ある程度、前方に敵がいれば、ボタン一つで機銃の弾を多少曲げて当て、機体の方向も、そちらへ向けてくれます。
弾が当たる距離まで近づく必要はあるんですが、正面の上下左右で、それぞれ60度くらいの角度なら、機銃が当たります。
本来、機銃の真ん前じゃないと敵に当たらないため、オートエイム機能は、かなり初心者に優しい機能です。
オートエイムが使える分、ミッションの報酬は-30%になるのですが。操縦が上手くなれば、いつでも、オートエイム機能がない高報酬なモードに切り替えられます。
長く遊べるというのは、現状からもっと良くなりそうだという期待が、どのくらい持ち続けられるかだと思うのですが。このゲームは、他に比べ、こうなればという先が長いです。
シングルプレイのキャンペーンモードは、プロペラの戦闘機が単体で戦うというものではなく、ユーザーが乗り込む司令機、AIが操作するサポート機で構成された飛行隊で戦います。
ミッションを次々とクリアすると、サポート機が増やせます。どこまで増やせるか分からないのですが、今のところ、5機で出撃しています。
プロペラ機の上昇や旋回能力、機関銃の性能、操縦するAI(乗組員)のレベルを上げ、装甲を強化したりするんですが。これに消費するゲーム内通貨の費用が高く、ミッションをいくつもやりながらとなります。
これが、5機分でも、かなりな感じなのですが。選んだ機体により、様々な違いもあるため、軍隊らしく、ミッションに合わせて、同じ機体で揃えたりし始めると、かなり長く楽しめます。
ミッションについては、クリアしやすい簡単なものを繰り返して、手っ取り早く報酬を稼ぐということができない作りになっています。
このゲーム、選べるミッションが3つしか表示されず、1つのミッションをクリアすると、それが無くなり、新たなミッションが表示されます。
同じミッションを何度もクリアするということができないため、ワンパターンにならず、どのミッションも新鮮に楽しめるようになっています。
しかも、現在は、米国などの連合国側をプレイしているんですが、もう一方のドイツなどの三国同盟側もあります。
操縦に慣れたら、マルチプレイもと考えていたんですが、シングルプレイでの遊び甲斐が凄く。しかも、3D酔いするタイプなため、体調が良く酔い難い時でも、空中戦でアップダウンが激しくなれば、2時間くらいが限界です。
それでも、また、やりたくなるくらいですから、かなり面白いゲームなんだと思います。
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