Fire TV Stickの話 母がSnow Manにハマり、YouTubeまで使いこなすようになり [Netflix・Fire TV Stickの話]
以前にも、Snow Manが好きで、母がNetflixやU-NEXTで番組を見てると書いたのですが。今度は、YouTubeの公式チャンネルも見るようになり、完全にファンな感じです。
NetflixなどでSnow Manの番組を見尽くしたところで、母から『歌って踊る姿が見たいんだけど。アルバムを買えば見れるの?』と聞かれたんです。
母は、曲が入ったアルバムを買えば、ミュージックビデオが見れると思ったらしく。映像特典のようなものがあれば、見れるかもしれないものの、我が家には、兄の部屋にブルーレイレコーダーがあるだけで、リビングには、CDやBlue-ray Diskを再生する機器がありません。
『どうすれば見れるのかしら』と言われ、YouTubeにあるSnow Manの公式チャンネルを見ればいいんじゃないと話したところ、『何それ?』となりました。
母は、PCやスマホも使わず、Fire TV Stickで初めてネットの動画を見たくらいなため、YouTubeという言葉を聞いたことがあるくらいで、どんなものかよく知りません。
Snow Manの公式チャンネルで公開されているMVを見せたところ、『スゴッ!』となり、『早く教えてよ!』と騒いでいました。あんなに驚いた母の顔は、久しぶりに見ました。
これが、1週間ほど前の話で、それから、毎日、Snow Man関連のYouTube動画を見ていて、毎朝、その話を私にしてきます。
Snow Manのメンバー 目黒蓮さんが、『めめ』と呼ばれているんですが。最初、それを知らずに、母の話に『めめ』と出てきた時には、適当に話を合わせつつ、すっかりファンだなと感じました。
母は、機械音痴なため、Netflixを使いこなすのも、私が、Fire TV Stickのコントローラーの図を紙で出し、ここを押すと、こうなるよと説明しながら、1ヶ月くらいかかったのですが。
今回のYouTubeは、とにかく、毎日使っているため、覚えるのが非常に早く。動画を再生して見る感じは、Netflixeで理解しているため、2日かからず、操作に慣れていました。
好きな物に引っ張られて、何の抵抗もなく、凄いスピードでいろいろ覚えていくのが分かり。好きなものが見つかると、これだけの力が発揮できるのかと驚きました。
母は、こんなにハマったアイドルが、今までいないんじゃないかと思えるほど、熱中しています。これだけ、楽しめるものがあると、普段から活気が感じられ、そういうものが、人には必要な気がします。
私の場合は、近いものなら、VRの『VENTA X』で見ているK-POPになりそうです。これについては、以前にも書いたのですが。
これは、実物大で見れるから見ているところが大きく、メンバーの名前も覚えていないくらいなため、母のような感じとは、全然違ってそうです。
NetflixなどでSnow Manの番組を見尽くしたところで、母から『歌って踊る姿が見たいんだけど。アルバムを買えば見れるの?』と聞かれたんです。
母は、曲が入ったアルバムを買えば、ミュージックビデオが見れると思ったらしく。映像特典のようなものがあれば、見れるかもしれないものの、我が家には、兄の部屋にブルーレイレコーダーがあるだけで、リビングには、CDやBlue-ray Diskを再生する機器がありません。
『どうすれば見れるのかしら』と言われ、YouTubeにあるSnow Manの公式チャンネルを見ればいいんじゃないと話したところ、『何それ?』となりました。
母は、PCやスマホも使わず、Fire TV Stickで初めてネットの動画を見たくらいなため、YouTubeという言葉を聞いたことがあるくらいで、どんなものかよく知りません。
Snow Manの公式チャンネルで公開されているMVを見せたところ、『スゴッ!』となり、『早く教えてよ!』と騒いでいました。あんなに驚いた母の顔は、久しぶりに見ました。
これが、1週間ほど前の話で、それから、毎日、Snow Man関連のYouTube動画を見ていて、毎朝、その話を私にしてきます。
Snow Manのメンバー 目黒蓮さんが、『めめ』と呼ばれているんですが。最初、それを知らずに、母の話に『めめ』と出てきた時には、適当に話を合わせつつ、すっかりファンだなと感じました。
母は、機械音痴なため、Netflixを使いこなすのも、私が、Fire TV Stickのコントローラーの図を紙で出し、ここを押すと、こうなるよと説明しながら、1ヶ月くらいかかったのですが。
今回のYouTubeは、とにかく、毎日使っているため、覚えるのが非常に早く。動画を再生して見る感じは、Netflixeで理解しているため、2日かからず、操作に慣れていました。
好きな物に引っ張られて、何の抵抗もなく、凄いスピードでいろいろ覚えていくのが分かり。好きなものが見つかると、これだけの力が発揮できるのかと驚きました。
母は、こんなにハマったアイドルが、今までいないんじゃないかと思えるほど、熱中しています。これだけ、楽しめるものがあると、普段から活気が感じられ、そういうものが、人には必要な気がします。
私の場合は、近いものなら、VRの『VENTA X』で見ているK-POPになりそうです。これについては、以前にも書いたのですが。
これは、実物大で見れるから見ているところが大きく、メンバーの名前も覚えていないくらいなため、母のような感じとは、全然違ってそうです。
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