椅子の背もたれにシートマッサージャー 腰のマッサージが程良く、軽めで邪魔にならない大きさ [椅子の背もたれにシートマッサージャー]
最近、忙しいこともあり、疲れを感じてたんですが。今年は、初めてのぎっくり腰も経験していて、そのせいか、疲れてくると、腰にきます。
そこで、再び腰を痛めると大変なので、腰に良さそうなことをしようと、『ALINCO(アルインコ) シートマッサージャー Re・フレッシュ MCR2216』を購入しました。
シートマッサージャーを選んだ理由なのですが、低価格という良さもあるんですが、何と言っても邪魔にならないのが一番です。VRを楽しむためにも、広さが必要なので、コンパクトで収納できると助かります。
使った感想は、揉める範囲は限られているのですが、その分、しっかりしていて、思ったよりも良かったです。このくらい揉めて、ヒーターも付いて、持ち運びで重さも特に気にならないなら、アリだなと好感が持てました。
製品のタイトルには、『肩』も入っているのですが、肩たたきするような高さまでは、揉み玉が上がりません。商品説明でも揉める範囲が説明されていて、肩が凝った人向けではなさそうです。肩甲骨から下は、揉めるため、そこら辺が揉めればいいという方には、向いていると思います。
1万円弱の製品なのですが、見た目も良く、手元にコントローラーもあり、どこかしっかりしていて、作りの良さが感じられます。
アルインコは、フィットネスマシンなどで知られる日本のメーカーです。本社は大阪、支店や営業所が、札幌、仙台、新潟、東京、横浜、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡にあったりします。
私が、今まで使ってきたマッサージチェアはフジ医療器 2台、マッサージシートは、『スライブ マッサージシート MD-8610』です。
昔のマッサージチェアの画像がないか探したところ、2台目がありました。これは、型番は忘れたのですが、処分したのは、5年ほど前です。
これらは、私が買ったものではなく、肩がよく凝る兄が、マッサージに行くよりは、安く済むんじゃないかと購入したものです。それを家族で自由に使っていました。
マッサージチェアについては、高いだけあり、快適なのですが。壊れるところが決まっていて、エアバッグの部分です。1台目は、左ふくらはぎのエアバッグ、2台目は、右腕のエアバッグでした。エアコンプレッサーで膨らませてマッサージしているだけに、数年で壊れる部分です。
他にも、揉み玉あたりの負担が大きく、上手く動かなくなり、業者を呼んで修理したこともあります。最後は、マッサージ師の手にかなわないとなり、処分したのですが、重さが、30kg近くあるため、大変でした。
マッサージチェアの場合、集合住宅などで下に人が住んでいたりすると、マッサージ中の振動が下に伝わり、苦情が来ることもあります。一軒家で木造だと、マッサージチェアを置くなら、1階になります。
その後、兄はマッサージに行きつつ、やっぱり、家でも揉めたらとなり、マッサージシートになるのですが。こちらの方が、邪魔にならず、現在も使っていて、コスパが良さそうです。足も揉みたいようで、『スライヴ フットマッサージャー もみギア プロ MD-6103』と組み合わせて使っています。
兄は、揉む力が強いものを好み、そこで、スレイブを選んだのですが。兄と違い私は、細身で筋力がある方でもないため、スレイブだと、ちょっと強過ぎます。足を揉む『もみギア プロ』の方は、ちょうど良く、気持ちいいです。
揉みが強過ぎる場合、バスタオルなどを間にはさめば、大分、抑えられるのですが。自分の部屋で、パソコンを使いながら、腰がマッサージできればと思い、自分用を買うことになりました。
『アルインコ シートマッサージャー』の説明書を読むと、15分使ったら、1時間休ませるということが書かれているのですが。こう書かれていると、好きなだけ長く使えないのかと、気になるかもしれません。これは、どの製品にも似たようなことが書かれていて、書き方が、正直とは言えそうです。
マッサージチェアの場合、マッサージのコースが複雑なこともあり、1コースが30分くらいだったりします。その説明書には、1日30分使うように書かれていたり、機器が発熱で自動停止した場合、1時間経ってから、再び使うように書かれています。
他社のシートマッサージャーでも、1日15分だけ使うように書かれていたり、複数の人が使わないように書かれていることもあります。
書き方としては、マッサージを長くやり過ぎると体に悪いからと書かれていますが。実際には、機器に負荷がかかり、故障する可能性があるため、遠回しに連続使用を避けたいというのが伝わってきます。
説明書を読んでみて、連続使用についての注意書きがなかったら、耐久性を全く意識していないか、自動停止する機能があり、強制的に使えない状態にできるかだと思います。
普段から腰が疲れているようで、マッサージできるようになると疲れが取れるのが分かりやすいです。
そこで、再び腰を痛めると大変なので、腰に良さそうなことをしようと、『ALINCO(アルインコ) シートマッサージャー Re・フレッシュ MCR2216』を購入しました。
シートマッサージャーを選んだ理由なのですが、低価格という良さもあるんですが、何と言っても邪魔にならないのが一番です。VRを楽しむためにも、広さが必要なので、コンパクトで収納できると助かります。
使った感想は、揉める範囲は限られているのですが、その分、しっかりしていて、思ったよりも良かったです。このくらい揉めて、ヒーターも付いて、持ち運びで重さも特に気にならないなら、アリだなと好感が持てました。
製品のタイトルには、『肩』も入っているのですが、肩たたきするような高さまでは、揉み玉が上がりません。商品説明でも揉める範囲が説明されていて、肩が凝った人向けではなさそうです。肩甲骨から下は、揉めるため、そこら辺が揉めればいいという方には、向いていると思います。
1万円弱の製品なのですが、見た目も良く、手元にコントローラーもあり、どこかしっかりしていて、作りの良さが感じられます。
アルインコは、フィットネスマシンなどで知られる日本のメーカーです。本社は大阪、支店や営業所が、札幌、仙台、新潟、東京、横浜、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡にあったりします。
私が、今まで使ってきたマッサージチェアはフジ医療器 2台、マッサージシートは、『スライブ マッサージシート MD-8610』です。
昔のマッサージチェアの画像がないか探したところ、2台目がありました。これは、型番は忘れたのですが、処分したのは、5年ほど前です。
これらは、私が買ったものではなく、肩がよく凝る兄が、マッサージに行くよりは、安く済むんじゃないかと購入したものです。それを家族で自由に使っていました。
マッサージチェアについては、高いだけあり、快適なのですが。壊れるところが決まっていて、エアバッグの部分です。1台目は、左ふくらはぎのエアバッグ、2台目は、右腕のエアバッグでした。エアコンプレッサーで膨らませてマッサージしているだけに、数年で壊れる部分です。
他にも、揉み玉あたりの負担が大きく、上手く動かなくなり、業者を呼んで修理したこともあります。最後は、マッサージ師の手にかなわないとなり、処分したのですが、重さが、30kg近くあるため、大変でした。
マッサージチェアの場合、集合住宅などで下に人が住んでいたりすると、マッサージ中の振動が下に伝わり、苦情が来ることもあります。一軒家で木造だと、マッサージチェアを置くなら、1階になります。
その後、兄はマッサージに行きつつ、やっぱり、家でも揉めたらとなり、マッサージシートになるのですが。こちらの方が、邪魔にならず、現在も使っていて、コスパが良さそうです。足も揉みたいようで、『スライヴ フットマッサージャー もみギア プロ MD-6103』と組み合わせて使っています。
兄は、揉む力が強いものを好み、そこで、スレイブを選んだのですが。兄と違い私は、細身で筋力がある方でもないため、スレイブだと、ちょっと強過ぎます。足を揉む『もみギア プロ』の方は、ちょうど良く、気持ちいいです。
揉みが強過ぎる場合、バスタオルなどを間にはさめば、大分、抑えられるのですが。自分の部屋で、パソコンを使いながら、腰がマッサージできればと思い、自分用を買うことになりました。
『アルインコ シートマッサージャー』の説明書を読むと、15分使ったら、1時間休ませるということが書かれているのですが。こう書かれていると、好きなだけ長く使えないのかと、気になるかもしれません。これは、どの製品にも似たようなことが書かれていて、書き方が、正直とは言えそうです。
マッサージチェアの場合、マッサージのコースが複雑なこともあり、1コースが30分くらいだったりします。その説明書には、1日30分使うように書かれていたり、機器が発熱で自動停止した場合、1時間経ってから、再び使うように書かれています。
他社のシートマッサージャーでも、1日15分だけ使うように書かれていたり、複数の人が使わないように書かれていることもあります。
書き方としては、マッサージを長くやり過ぎると体に悪いからと書かれていますが。実際には、機器に負荷がかかり、故障する可能性があるため、遠回しに連続使用を避けたいというのが伝わってきます。
説明書を読んでみて、連続使用についての注意書きがなかったら、耐久性を全く意識していないか、自動停止する機能があり、強制的に使えない状態にできるかだと思います。
普段から腰が疲れているようで、マッサージできるようになると疲れが取れるのが分かりやすいです。