PCゲームの話 バイオハザード RE:2が面白く、緊迫したホラー感があり、謎解きで思い付いた時の楽しさもある [PCゲームの話]
バイオハザード シリーズが、人気なのは知っていたのですが。これまで、実際にプレイしたのは、『バイオハザード7』だけです。
『バイオハザード7』は、お馴染みのキャラが登場するものではなく、定番のものとも少し違い。怪しい館の奇妙な出来事という感じで、ホラー映画のような印象を強いです。
先月、3月24日に『バイオハザード RE:4』が発売され、評判が良く。ふと、お笑い芸人 狩野英孝さんのYouTubeチャンネル『EIKO!GO!!』でゲーム動画を見た際、これは面白そうだなと興味を持ちました。
ただ、そのゲーム動画を長く見ていて、物語の内容も含めて、どんなものかがプレイしたかのように分かり。今さら、後追いでやってもという感覚になりました。
そこで、バイオハザード シリーズの中で、人気の作品を調べ、海外でも評価が高かった『RE:2』を始めることに。これは、『バイオハザード2』をリメイクしたもので、2019年に発売されたものです。
現在、PCゲームのダウンロード購入サイト Steamでは、5月8日まで、カプコンのゲームが、最大87%OFFのセール中です。
『バイオハザード RE:2』の価格も997円、もちろん、日本語音声でプレイできます。暴力表現やゴア表現があるZバージョンもあるのですが、興味がないため、通常版にしました。
この低価格は、前回も書いたのですが、頻繁にセールしている PCゲームならではと言えそうです。ただ、このゲームが、問題なく動作するPCが必要になります。
私のPCの構成は、グラフィックボード『MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G VD6302』、CPU『Core i7-4790 CPU 3.60GHz』、RAM『DDR3 12GB』。2画面で、YouTubeで動画を流しながら、『バイオハザード RE:2』をプレイしています。
『バイオハザード RE:2』は、映像も綺麗で迫力もあり、物語の惹きも強く感じられ、ゲームの進め方も興味が湧き、思った以上に楽しめています。
何が面白いかなのですが。絶望的な状況から徐々に希望を見出しつつ、あちらこちらにある謎解きでは、ふと拾ったアイテムが、あそこで使えそうだとひらめいたり、発見する楽しさがあります。
個人的には、ゲームアプリの脱出ゲームで感じる面白さともつながるところがあり、ゾンビなホラー感も満載で、このバランスが良さそうです。ホラーな怖さもありつつ、安心できる状況もあり、この緩急も程良く。
ゲームの要素として、同じ様なものは、珍しくないのですが。シリーズが続いていることもあり、他と違った絶妙さ、洗練された感じです。
マップを見つつ、歩き回りながら、どこがどうなっているか、部屋の配置も自然と分かるようになるのですが。
思わぬところでアイテムを見つけ、突然、突破口が開いたかのように謎も解け、爽快さがあります。これが懐かしく、子供の頃、夢中になっていた感覚を思い出します。
ゾンビを倒しながら、困難を乗り越え先に進み、やっとたどり着いた際、内側からカギがかかったドアを開けると、安全が確保されているメインホールへ、すぐ戻れたり。この余計な手間を取らせない感じも、印象が良く。
現在、男性キャラのレオン編でプレイしているのですが。女性キャラ クレア編もあるため、まだまだ楽しめそうです。
このゲーム、確かに面白いです。詰まった時には、マップで見落としていた部屋を探したり、強い敵が登場すれば、強力な武器を探したりすれば、問題なく進めます。
攻略サイトやゲーム動画を見てしまうと、面白さが台無しになるので見ていません。
『バイオハザード7』は、お馴染みのキャラが登場するものではなく、定番のものとも少し違い。怪しい館の奇妙な出来事という感じで、ホラー映画のような印象を強いです。
先月、3月24日に『バイオハザード RE:4』が発売され、評判が良く。ふと、お笑い芸人 狩野英孝さんのYouTubeチャンネル『EIKO!GO!!』でゲーム動画を見た際、これは面白そうだなと興味を持ちました。
ただ、そのゲーム動画を長く見ていて、物語の内容も含めて、どんなものかがプレイしたかのように分かり。今さら、後追いでやってもという感覚になりました。
そこで、バイオハザード シリーズの中で、人気の作品を調べ、海外でも評価が高かった『RE:2』を始めることに。これは、『バイオハザード2』をリメイクしたもので、2019年に発売されたものです。
現在、PCゲームのダウンロード購入サイト Steamでは、5月8日まで、カプコンのゲームが、最大87%OFFのセール中です。
『バイオハザード RE:2』の価格も997円、もちろん、日本語音声でプレイできます。暴力表現やゴア表現があるZバージョンもあるのですが、興味がないため、通常版にしました。
この低価格は、前回も書いたのですが、頻繁にセールしている PCゲームならではと言えそうです。ただ、このゲームが、問題なく動作するPCが必要になります。
私のPCの構成は、グラフィックボード『MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G VD6302』、CPU『Core i7-4790 CPU 3.60GHz』、RAM『DDR3 12GB』。2画面で、YouTubeで動画を流しながら、『バイオハザード RE:2』をプレイしています。
『バイオハザード RE:2』は、映像も綺麗で迫力もあり、物語の惹きも強く感じられ、ゲームの進め方も興味が湧き、思った以上に楽しめています。
何が面白いかなのですが。絶望的な状況から徐々に希望を見出しつつ、あちらこちらにある謎解きでは、ふと拾ったアイテムが、あそこで使えそうだとひらめいたり、発見する楽しさがあります。
個人的には、ゲームアプリの脱出ゲームで感じる面白さともつながるところがあり、ゾンビなホラー感も満載で、このバランスが良さそうです。ホラーな怖さもありつつ、安心できる状況もあり、この緩急も程良く。
ゲームの要素として、同じ様なものは、珍しくないのですが。シリーズが続いていることもあり、他と違った絶妙さ、洗練された感じです。
マップを見つつ、歩き回りながら、どこがどうなっているか、部屋の配置も自然と分かるようになるのですが。
思わぬところでアイテムを見つけ、突然、突破口が開いたかのように謎も解け、爽快さがあります。これが懐かしく、子供の頃、夢中になっていた感覚を思い出します。
ゾンビを倒しながら、困難を乗り越え先に進み、やっとたどり着いた際、内側からカギがかかったドアを開けると、安全が確保されているメインホールへ、すぐ戻れたり。この余計な手間を取らせない感じも、印象が良く。
現在、男性キャラのレオン編でプレイしているのですが。女性キャラ クレア編もあるため、まだまだ楽しめそうです。
このゲーム、確かに面白いです。詰まった時には、マップで見落としていた部屋を探したり、強い敵が登場すれば、強力な武器を探したりすれば、問題なく進めます。
攻略サイトやゲーム動画を見てしまうと、面白さが台無しになるので見ていません。
PCゲームの話 幅広くゲームするなら、PCにお金を掛けても割に合うような [PCゲームの話]
長らく、PS4などの家庭用ゲーム機を使っていたのですが。Meta Quest 2でVRゲームするようになると、PCと接続して使うことも多くなり、最近は、VRではないPCゲームもよくやるようになりました。
APEXなどのように、マルチプレイで対戦となると、ハイスペックなゲーミングPCが最適で、その分、お金もかかります。私の場合、もともとシングルプレイのゲームが好きなこともあり、そこまでではないにしても、ほとんどのPCゲームが、問題なく動く程度にしています。
PCゲーム向けにとなると、どうしても、パーツとして、高くなるのが、グラフィックボードです。デスクトップPCのフタを開けて、取り付けるのですが。
ここ2,3年なら、パソコン本体を購入する際、特にコスパ重視にしない限り、CPUは、そこそこのものが付いています。メモリ自体も、それほど高くないため、増設もしやすいのですが。問題は、お金がかかるグラフィックボードです。
グラフィックボードの性能は、各製品別にリストで紹介しているサイトも多く、それを見ながら、どれほどのPCゲームができそうか、価格がどのくらいか調べながら選びます。
PCゲームには、ギリギリ動くけれども、まともに動かないこともある『必要動作環境』、問題なく快適にゲームできる『推奨動作環境』の表記があります。これを目安に、推奨動作環境のグラフィックボードに近いものを取り付ければ、そのPCゲームは問題なく動き、普通にゲームできます。

私のPCのグラフィックボードは、最新のRTXシリーズではなく、一昔前のGTXシリーズの『MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G VD6302』です。特に映像にこだわりがある方なら、RTXシリーズの方が良いのですが、そこまでのこだわりは無いです。
それでも、このグラフィックボードでも、それなりにかかります。当初、これを付けるほど、PCゲームをするだろうかという疑問もありました。
実際に、PCゲームをやるようになると、海外は、PCゲームが主流なため、ゲームもバラエティに富んでいて、音声は英語でも、日本語字幕に対応しているものも珍しくなく。ゲームによっては、ちょっと面倒ですが、有志による日本語化ファイルを入れて、日本語で楽しめるものもあります。
PCゲームは、SteamやEpic Gamesなどからダウンロード購入することになるのですが。Steamは、頻繁にセールが行われており、1,2年前のゲームが85%オフなど割引率も高いため、PS4でゲームソフトを購入していた時よりも、安く済むようになりました。
Epic Gamesは、セールの他、週替わりで1,2本の無料PCゲームが貰えたりもします。ちょっと前のゲームにはなるのですが、3000円ほどで売られているゲームが、無料になることが多いような気がします。年末になると、日替わりプレゼントという大盤振る舞いもあり、『デッド バイ デイライト』など人気タイトルが登場することもあります。
PCゲームの場合は、家庭用ゲーム機よりもゲームの数が多い分、クオリティが様々、演出もハードなものが目立ち、どちらかというと大人向けです。個人的には、アニメをほとんど見ないこともあり、登場人物がリアル系なPCゲームの方が、私はやりやすいです。
『バイオハザード』などの人気ゲームは、PS4版とPC版が同時リリースされることも多くなり、家庭用ゲーム機とPCの垣根が、徐々に無くなる方向かもしれません。
ただ、これらを快適にプレイするには、高性能なグラフィックボードが必要になります。高画質で3Dなゲームの場合、グラフィックボードを買うよりも、家庭用ゲーム機を買った方が安くなることもあります。
PCをハイスペックなものにすると、PCゲームだけではなく、全体的に処理が早くなり、快適に使えるというメリットもあります。
複数のモニターを使い、YouTubeなどの動画を見ながら、PCゲームができたりもするため、PCを日常的に使う場合、大きな変化にもなりそうです。
APEXなどのように、マルチプレイで対戦となると、ハイスペックなゲーミングPCが最適で、その分、お金もかかります。私の場合、もともとシングルプレイのゲームが好きなこともあり、そこまでではないにしても、ほとんどのPCゲームが、問題なく動く程度にしています。
PCゲーム向けにとなると、どうしても、パーツとして、高くなるのが、グラフィックボードです。デスクトップPCのフタを開けて、取り付けるのですが。
ここ2,3年なら、パソコン本体を購入する際、特にコスパ重視にしない限り、CPUは、そこそこのものが付いています。メモリ自体も、それほど高くないため、増設もしやすいのですが。問題は、お金がかかるグラフィックボードです。
グラフィックボードの性能は、各製品別にリストで紹介しているサイトも多く、それを見ながら、どれほどのPCゲームができそうか、価格がどのくらいか調べながら選びます。
PCゲームには、ギリギリ動くけれども、まともに動かないこともある『必要動作環境』、問題なく快適にゲームできる『推奨動作環境』の表記があります。これを目安に、推奨動作環境のグラフィックボードに近いものを取り付ければ、そのPCゲームは問題なく動き、普通にゲームできます。

私のPCのグラフィックボードは、最新のRTXシリーズではなく、一昔前のGTXシリーズの『MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G VD6302』です。特に映像にこだわりがある方なら、RTXシリーズの方が良いのですが、そこまでのこだわりは無いです。
それでも、このグラフィックボードでも、それなりにかかります。当初、これを付けるほど、PCゲームをするだろうかという疑問もありました。
実際に、PCゲームをやるようになると、海外は、PCゲームが主流なため、ゲームもバラエティに富んでいて、音声は英語でも、日本語字幕に対応しているものも珍しくなく。ゲームによっては、ちょっと面倒ですが、有志による日本語化ファイルを入れて、日本語で楽しめるものもあります。
PCゲームは、SteamやEpic Gamesなどからダウンロード購入することになるのですが。Steamは、頻繁にセールが行われており、1,2年前のゲームが85%オフなど割引率も高いため、PS4でゲームソフトを購入していた時よりも、安く済むようになりました。
Epic Gamesは、セールの他、週替わりで1,2本の無料PCゲームが貰えたりもします。ちょっと前のゲームにはなるのですが、3000円ほどで売られているゲームが、無料になることが多いような気がします。年末になると、日替わりプレゼントという大盤振る舞いもあり、『デッド バイ デイライト』など人気タイトルが登場することもあります。
PCゲームの場合は、家庭用ゲーム機よりもゲームの数が多い分、クオリティが様々、演出もハードなものが目立ち、どちらかというと大人向けです。個人的には、アニメをほとんど見ないこともあり、登場人物がリアル系なPCゲームの方が、私はやりやすいです。
『バイオハザード』などの人気ゲームは、PS4版とPC版が同時リリースされることも多くなり、家庭用ゲーム機とPCの垣根が、徐々に無くなる方向かもしれません。
ただ、これらを快適にプレイするには、高性能なグラフィックボードが必要になります。高画質で3Dなゲームの場合、グラフィックボードを買うよりも、家庭用ゲーム機を買った方が安くなることもあります。
PCをハイスペックなものにすると、PCゲームだけではなく、全体的に処理が早くなり、快適に使えるというメリットもあります。
複数のモニターを使い、YouTubeなどの動画を見ながら、PCゲームができたりもするため、PCを日常的に使う場合、大きな変化にもなりそうです。