ゲームの話 ゲーム配信で分かることも多く、この感じだと、自分には厳しい [ゲームの話]
お笑い芸人 狩野英孝さんのYouTube公式チャンネル『EIKO!GO!!』のゲーム配信をよく見ているのですが。面白そうなゲームがあれば、実際にプレイしたりしています。
最近は、『Alan Wake』のゲーム配信があり、興味深く見ています。このゲーム、評判が良く、昨年末頃から、ちょっと気になっていました。
物語の内容、ホラーな雰囲気も良く、複雑で面白そうだったのですが。ゲーム配信を見ていて、自分には厳しそうだと感じる点が、いくつかあり。手に取る前に、ゲーム配信を見て良かったとなりました。
厳しそうだと感じたところは、一つは、崖の上などを歩いていても、踏み外して落ちたりします。落ちそうなところまで行くと勝手に止まるものも多く、ちょっと気になります。
もう一つが、敵を倒す時に、ライトで敵にまとわりついた黒い闇を消滅させ、その後、銃で撃つなどして倒します。敵を倒すのに、2つのアクションが必要になります。
動き回り、斧などを投げてくる複数の敵に対して、ライトを当て続けて闇を取り、銃でダメージを与えて倒すというのは、ゲーム慣れしている狩野英孝さんでも、ちょっと大変そうに見えました。
私の場合、特にシューティングが得意という訳ではないので、これは厳しいです。ただ、マウスが使えれば、ゲームパッドのアナログスティックよりは、やり易いかもしれません。
最後は、敵を倒しても、アイテムを落とさないことです。これは、アクションゲームが得意じゃない人にとっては、結構、厳しいです。
アイテムをどこかで手に入れ、手持ちの武器でやり繰りしながらとなると、私なら、すぐ詰まった状態になりそうです。
物語の展開上、頻繁に武器を失います。ようやく手に入れたショットガンなどが、次の展開で無くなるということが、何度かあります。
最近、プレイして厳しかったものの、面白かったゲームに『サイコブレイク』があります。これも、序盤は、やられてばかりでしたが、武器が揃えば、いい感じで強くなり、敵を倒せばアイテムも手に入るなど、まだ、やりやすいです。
『サイコブレイク』の場合、『サイコブレイク2』の方が、やり易くなってました。
もしかすると、この『Alan Wake』は、2010年に発売されたもののリマスター版なため、時代で難しさが違うというのは、あるのかもしれません。
個人的には、序盤は、やられることが多くても、中盤あたりからは、上手く渡り合えるくらいが良く。優しすぎても物足りなく、なかなか難しいところがあります。
このゲームは、海外でも人気が高く、『Alan Wake 2』も好評です。『Alan Wake 2』は、続編ながら、単体でも楽しめる物語と言われており、こちらも気になります。
ゲーム配信を見ていると、細かい部分が分かるため、自分に合うか合わないかも分かり、参考になります。ゲームは、楽しめないとやる意味と感じてるため、見極めは大切です。
ゲーム配信を見ていて思ったのですが。見ているだけだと、ゲームをやった気にもなり、上手く行かない時のストレスもなく、これはこれで楽しめるものだなと改めて感じています。
『Alan Wake』の主人公が、1月31日からDead by Daylightのサバイバーで登場していて、これも面白くなりそうです。
最近は、『Alan Wake』のゲーム配信があり、興味深く見ています。このゲーム、評判が良く、昨年末頃から、ちょっと気になっていました。
物語の内容、ホラーな雰囲気も良く、複雑で面白そうだったのですが。ゲーム配信を見ていて、自分には厳しそうだと感じる点が、いくつかあり。手に取る前に、ゲーム配信を見て良かったとなりました。
厳しそうだと感じたところは、一つは、崖の上などを歩いていても、踏み外して落ちたりします。落ちそうなところまで行くと勝手に止まるものも多く、ちょっと気になります。
もう一つが、敵を倒す時に、ライトで敵にまとわりついた黒い闇を消滅させ、その後、銃で撃つなどして倒します。敵を倒すのに、2つのアクションが必要になります。
動き回り、斧などを投げてくる複数の敵に対して、ライトを当て続けて闇を取り、銃でダメージを与えて倒すというのは、ゲーム慣れしている狩野英孝さんでも、ちょっと大変そうに見えました。
私の場合、特にシューティングが得意という訳ではないので、これは厳しいです。ただ、マウスが使えれば、ゲームパッドのアナログスティックよりは、やり易いかもしれません。
最後は、敵を倒しても、アイテムを落とさないことです。これは、アクションゲームが得意じゃない人にとっては、結構、厳しいです。
アイテムをどこかで手に入れ、手持ちの武器でやり繰りしながらとなると、私なら、すぐ詰まった状態になりそうです。
物語の展開上、頻繁に武器を失います。ようやく手に入れたショットガンなどが、次の展開で無くなるということが、何度かあります。
最近、プレイして厳しかったものの、面白かったゲームに『サイコブレイク』があります。これも、序盤は、やられてばかりでしたが、武器が揃えば、いい感じで強くなり、敵を倒せばアイテムも手に入るなど、まだ、やりやすいです。
『サイコブレイク』の場合、『サイコブレイク2』の方が、やり易くなってました。
もしかすると、この『Alan Wake』は、2010年に発売されたもののリマスター版なため、時代で難しさが違うというのは、あるのかもしれません。
個人的には、序盤は、やられることが多くても、中盤あたりからは、上手く渡り合えるくらいが良く。優しすぎても物足りなく、なかなか難しいところがあります。
このゲームは、海外でも人気が高く、『Alan Wake 2』も好評です。『Alan Wake 2』は、続編ながら、単体でも楽しめる物語と言われており、こちらも気になります。
ゲーム配信を見ていると、細かい部分が分かるため、自分に合うか合わないかも分かり、参考になります。ゲームは、楽しめないとやる意味と感じてるため、見極めは大切です。
ゲーム配信を見ていて思ったのですが。見ているだけだと、ゲームをやった気にもなり、上手く行かない時のストレスもなく、これはこれで楽しめるものだなと改めて感じています。
『Alan Wake』の主人公が、1月31日からDead by Daylightのサバイバーで登場していて、これも面白くなりそうです。
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PCゲームの話 幅広くゲームするなら、PCにお金を掛けても割に合うような [ゲームの話]
長らく、PS4などの家庭用ゲーム機を使っていたのですが。Meta Quest 2でVRゲームするようになると、PCと接続して使うことも多くなり、最近は、VRではないPCゲームもよくやるようになりました。
APEXなどのように、マルチプレイで対戦となると、ハイスペックなゲーミングPCが最適で、その分、お金もかかります。私の場合、もともとシングルプレイのゲームが好きなこともあり、そこまでではないにしても、ほとんどのPCゲームが、問題なく動く程度にしています。
PCゲーム向けにとなると、どうしても、パーツとして、高くなるのが、グラフィックボードです。デスクトップPCのフタを開けて、取り付けるのですが。
ここ2,3年なら、パソコン本体を購入する際、特にコスパ重視にしない限り、CPUは、そこそこのものが付いています。メモリ自体も、それほど高くないため、増設もしやすいのですが。問題は、お金がかかるグラフィックボードです。
グラフィックボードの性能は、各製品別にリストで紹介しているサイトも多く、それを見ながら、どれほどのPCゲームができそうか、価格がどのくらいか調べながら選びます。
PCゲームには、ギリギリ動くけれども、まともに動かないこともある『必要動作環境』、問題なく快適にゲームできる『推奨動作環境』の表記があります。これを目安に、推奨動作環境のグラフィックボードに近いものを取り付ければ、そのPCゲームは問題なく動き、普通にゲームできます。
MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G VD6302 ¥59,800 税込 ※Amazon 2024/1/10時点
私のPCのグラフィックボードは、最新のRTXシリーズではなく、一昔前のGTXシリーズの『MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G VD6302』です。特に映像にこだわりがある方なら、RTXシリーズの方が良いのですが、そこまでのこだわりは無いです。
それでも、このグラフィックボードでも、それなりにかかります。当初、これを付けるほど、PCゲームをするだろうかという疑問もありました。
実際に、PCゲームをやるようになると、海外は、PCゲームが主流なため、ゲームもバラエティに富んでいて、音声は英語でも、日本語字幕に対応しているものも珍しくなく。ゲームによっては、ちょっと面倒ですが、有志による日本語化ファイルを入れて、日本語で楽しめるものもあります。
PCゲームは、SteamやEpic Gamesなどからダウンロード購入することになるのですが。Steamは、頻繁にセールが行われており、1,2年前のゲームが85%オフなど割引率も高いため、PS4でゲームソフトを購入していた時よりも、安く済むようになりました。
Epic Gamesは、セールの他、週替わりで1,2本の無料PCゲームが貰えたりもします。ちょっと前のゲームにはなるのですが、3000円ほどで売られているゲームが、無料になることが多いような気がします。年末になると、日替わりプレゼントという大盤振る舞いもあり、『デッド バイ デイライト』など人気タイトルが登場することもあります。
PCゲームの場合は、家庭用ゲーム機よりもゲームの数が多い分、クオリティが様々、演出もハードなものが目立ち、どちらかというと大人向けです。個人的には、アニメをほとんど見ないこともあり、登場人物がリアル系なPCゲームの方が、私はやりやすいです。
『バイオハザード』などの人気ゲームは、PS4版とPC版が同時リリースされることも多くなり、家庭用ゲーム機とPCの垣根が、徐々に無くなる方向かもしれません。
ただ、これらを快適にプレイするには、高性能なグラフィックボードが必要になります。高画質で3Dなゲームの場合、グラフィックボードを買うよりも、家庭用ゲーム機を買った方が安くなることもあります。
PCをハイスペックなものにすると、PCゲームだけではなく、全体的に処理が早くなり、快適に使えるというメリットもあります。
複数のモニターを使い、YouTubeなどの動画を見ながら、PCゲームができたりもするため、PCを日常的に使う場合、大きな変化にもなりそうです。
APEXなどのように、マルチプレイで対戦となると、ハイスペックなゲーミングPCが最適で、その分、お金もかかります。私の場合、もともとシングルプレイのゲームが好きなこともあり、そこまでではないにしても、ほとんどのPCゲームが、問題なく動く程度にしています。
PCゲーム向けにとなると、どうしても、パーツとして、高くなるのが、グラフィックボードです。デスクトップPCのフタを開けて、取り付けるのですが。
ここ2,3年なら、パソコン本体を購入する際、特にコスパ重視にしない限り、CPUは、そこそこのものが付いています。メモリ自体も、それほど高くないため、増設もしやすいのですが。問題は、お金がかかるグラフィックボードです。
グラフィックボードの性能は、各製品別にリストで紹介しているサイトも多く、それを見ながら、どれほどのPCゲームができそうか、価格がどのくらいか調べながら選びます。
PCゲームには、ギリギリ動くけれども、まともに動かないこともある『必要動作環境』、問題なく快適にゲームできる『推奨動作環境』の表記があります。これを目安に、推奨動作環境のグラフィックボードに近いものを取り付ければ、そのPCゲームは問題なく動き、普通にゲームできます。
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私のPCのグラフィックボードは、最新のRTXシリーズではなく、一昔前のGTXシリーズの『MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G VD6302』です。特に映像にこだわりがある方なら、RTXシリーズの方が良いのですが、そこまでのこだわりは無いです。
それでも、このグラフィックボードでも、それなりにかかります。当初、これを付けるほど、PCゲームをするだろうかという疑問もありました。
実際に、PCゲームをやるようになると、海外は、PCゲームが主流なため、ゲームもバラエティに富んでいて、音声は英語でも、日本語字幕に対応しているものも珍しくなく。ゲームによっては、ちょっと面倒ですが、有志による日本語化ファイルを入れて、日本語で楽しめるものもあります。
PCゲームは、SteamやEpic Gamesなどからダウンロード購入することになるのですが。Steamは、頻繁にセールが行われており、1,2年前のゲームが85%オフなど割引率も高いため、PS4でゲームソフトを購入していた時よりも、安く済むようになりました。
Epic Gamesは、セールの他、週替わりで1,2本の無料PCゲームが貰えたりもします。ちょっと前のゲームにはなるのですが、3000円ほどで売られているゲームが、無料になることが多いような気がします。年末になると、日替わりプレゼントという大盤振る舞いもあり、『デッド バイ デイライト』など人気タイトルが登場することもあります。
PCゲームの場合は、家庭用ゲーム機よりもゲームの数が多い分、クオリティが様々、演出もハードなものが目立ち、どちらかというと大人向けです。個人的には、アニメをほとんど見ないこともあり、登場人物がリアル系なPCゲームの方が、私はやりやすいです。
『バイオハザード』などの人気ゲームは、PS4版とPC版が同時リリースされることも多くなり、家庭用ゲーム機とPCの垣根が、徐々に無くなる方向かもしれません。
ただ、これらを快適にプレイするには、高性能なグラフィックボードが必要になります。高画質で3Dなゲームの場合、グラフィックボードを買うよりも、家庭用ゲーム機を買った方が安くなることもあります。
PCをハイスペックなものにすると、PCゲームだけではなく、全体的に処理が早くなり、快適に使えるというメリットもあります。
複数のモニターを使い、YouTubeなどの動画を見ながら、PCゲームができたりもするため、PCを日常的に使う場合、大きな変化にもなりそうです。