ゲーム配信を見て思うこと 見た目や操作性の古さがあるものの、どこに面白さを感じていたかが分かり [ゲーム配信を見て思うこと]
最近、狩野英孝さんのYouTubeチャンネル『EIKO!GO!!』では、『バイオハザード CODE:Veronica』のゲーム配信があり、それを見ていたんです。
『バイオハザード CODE:Veronica』は、昔の家庭用ゲーム機 ドリキャスで2000年に発売され、翌年、2001年に、PS2版が発売されています。
映像的には、かなり古く感じられ、キャラクターを移動させる時に、右に移動する場合、右方向に体を回転させ、移動するという、なんともやり難そうです。
20年以上前のゲームでもあり、ゲーム配信として見るなら楽しめるのですが。やっぱり、数年前のものと比べ、映像も古く、操作性も悪そうで、今時ではない気がしていたんです。
ところが、しばらく見ていて、気づいたことなのですが。私がプレイした『RE:2』や『RE:3』よりも、『CODE:Veronica』の方が、先に進めるために、パズルな謎解きが多そうです。これが、非常に面白そうに見えました。
バイオハザードシリーズというと、『サバイバルホラー』や『サバイバルアクション』などのジャンルになるのですが。個人的には、宝探しのような部分が好きなようで、拾ったアイテムが、思わず使えた時に楽しくなります。
それが多いなら、やってみようかとも思うのですが。龍が如くシリーズでも、初めてプレイしたものより、前のものになると、古さに慣れるまで結構時間がかかり、それを考えると、ちょっと手が出ません。
初めて見ると、古いという印象だけなのですが。昔、プレイしていて、懐かしく感じる方なら、当時を思い出し、違った喜びもありそうです。
『バイオハザード CODE:Veronica』は、昔の家庭用ゲーム機 ドリキャスで2000年に発売され、翌年、2001年に、PS2版が発売されています。
映像的には、かなり古く感じられ、キャラクターを移動させる時に、右に移動する場合、右方向に体を回転させ、移動するという、なんともやり難そうです。
20年以上前のゲームでもあり、ゲーム配信として見るなら楽しめるのですが。やっぱり、数年前のものと比べ、映像も古く、操作性も悪そうで、今時ではない気がしていたんです。
ところが、しばらく見ていて、気づいたことなのですが。私がプレイした『RE:2』や『RE:3』よりも、『CODE:Veronica』の方が、先に進めるために、パズルな謎解きが多そうです。これが、非常に面白そうに見えました。
バイオハザードシリーズというと、『サバイバルホラー』や『サバイバルアクション』などのジャンルになるのですが。個人的には、宝探しのような部分が好きなようで、拾ったアイテムが、思わず使えた時に楽しくなります。
それが多いなら、やってみようかとも思うのですが。龍が如くシリーズでも、初めてプレイしたものより、前のものになると、古さに慣れるまで結構時間がかかり、それを考えると、ちょっと手が出ません。
初めて見ると、古いという印象だけなのですが。昔、プレイしていて、懐かしく感じる方なら、当時を思い出し、違った喜びもありそうです。