痛い口内炎を早く治す うがい薬、マウスウォッシュ、のどスプレー、いろいろ試すも、市販の薬を塗るのが早く [痛い口内炎を早く治す]
10日ほど前の話なのですが。何かを食べた時に、前歯の犬歯が上唇に引っ掛かり、口内炎ができました。
この口内炎、最初は、ちょっと引っ掛かった程度だったのですが。食べる度に歯があたるため、次第に大きくなり、痛みを感じるようになりました。
口内炎ができると、行きつけの歯医者さんで処方してもらった『アフタゾロン口腔用軟膏』を塗るのですが。これが、切れていたため、少しでも早く治る方法がないかと探すことに。
すると、口内炎は、口の中の細菌に感染し悪化するため、うがい薬でうがいしたり、のどスプレーやマウスウォッシュで殺菌したり、塩水でうがいすると良いとあり。
口内炎は、しみて痛いのですが。ここに、直接、塩を塗るという方法あるそうで、これには賛否が分かれています。
塩水でうがいするくらいだからと塩を直接塗ってみたところ、痛いだけで、よくなった気がしませんでした。塩を塗るというのも、殺菌できるかというのが、理由のようです。
意外と良かったのは、『のどぬーるスプレー』です。口内炎の場所に、のどぬーるスプレーの液体を塗ったところ、消毒になるのですが、口内炎の表面の痛みも和らいだ感じがしました。
ただ、使い難さもあり、歯も当たる場所なため、これでは治るまで、かなり時間がかかりそうです。
ビタミン剤も飲んだのですが。良さは感じられたものの、こちらも治るまで時間がかかり、歯が当たらなければという感じでした。
一通りやってみたところで、口内炎の薬を塗るしかないとなり、『口内炎軟膏大正クイックケア』を注文しました。
貼り付けるパッチタイプと迷ったのですが。よく動かす上唇の裏なため、はがれそうと思い、塗った方を選びました。
『口内炎軟膏大正クイックケア』の主成分に、トリアムシノロンアセトニドというステロイドが入っていて、強い抗炎症作用があります。
塗るとミントの風味があり、最初だけ、少しすーっと冷たい感じもします。味のないアフタゾロンよりも、この方が使いやすく。パッケージからも分かるように、小さな子供でも抵抗なく使えそうです。
塗り方は、幹部の水分をティッシュなどで拭き取り、幹部に軟膏を付けた後、舌先で押すというものです。皮膚に塗る時とは、使い方がちょっと違います。
1日に数回塗るのですが、何かを食べると塗った軟膏が落ちるため、食後に塗るなどして、私は、1日3回塗りました。
口内炎の上に軟膏が塗られていると、薬が幹部をカバーするため、歯が当たっても痛くないです。
1日使ったところで、大分、痛みが治まり、上唇を押さなければ痛くないくらいになり、さすが、ステロイドと感じました。一応、2日目まで薬を塗り、3日目には、ほぼ元通りになり、よくなる早さが全然違います。
今回も、大正製薬の薬を注文したのですが。薬の見た目で選んだところもあります。
普段、飲んでる風邪薬の『パブロンゴールドA』、前回、喉の痛みで飲んだ『パブロン のど錠』、そして、今回の『口内炎軟膏 大正クイックケア』。
どれもパッケージの上と下が赤く、金色のラインや黄色いっぽいものです。今回の口内炎軟膏は、パブロンとはなっていないのですが、パブロンなパッケージっぽいものです。
パッケージが、どこか見慣れたものだと、選ぶ時に抵抗が無く、ついそちらを注文したくなるようです。他社の白っぽいパッケージよりも、馴染みがあるものだと安心感が強くありました。
この口内炎、最初は、ちょっと引っ掛かった程度だったのですが。食べる度に歯があたるため、次第に大きくなり、痛みを感じるようになりました。
口内炎ができると、行きつけの歯医者さんで処方してもらった『アフタゾロン口腔用軟膏』を塗るのですが。これが、切れていたため、少しでも早く治る方法がないかと探すことに。
すると、口内炎は、口の中の細菌に感染し悪化するため、うがい薬でうがいしたり、のどスプレーやマウスウォッシュで殺菌したり、塩水でうがいすると良いとあり。
口内炎は、しみて痛いのですが。ここに、直接、塩を塗るという方法あるそうで、これには賛否が分かれています。
塩水でうがいするくらいだからと塩を直接塗ってみたところ、痛いだけで、よくなった気がしませんでした。塩を塗るというのも、殺菌できるかというのが、理由のようです。
意外と良かったのは、『のどぬーるスプレー』です。口内炎の場所に、のどぬーるスプレーの液体を塗ったところ、消毒になるのですが、口内炎の表面の痛みも和らいだ感じがしました。
ただ、使い難さもあり、歯も当たる場所なため、これでは治るまで、かなり時間がかかりそうです。
ビタミン剤も飲んだのですが。良さは感じられたものの、こちらも治るまで時間がかかり、歯が当たらなければという感じでした。
一通りやってみたところで、口内炎の薬を塗るしかないとなり、『口内炎軟膏大正クイックケア』を注文しました。
貼り付けるパッチタイプと迷ったのですが。よく動かす上唇の裏なため、はがれそうと思い、塗った方を選びました。
『口内炎軟膏大正クイックケア』の主成分に、トリアムシノロンアセトニドというステロイドが入っていて、強い抗炎症作用があります。
塗るとミントの風味があり、最初だけ、少しすーっと冷たい感じもします。味のないアフタゾロンよりも、この方が使いやすく。パッケージからも分かるように、小さな子供でも抵抗なく使えそうです。
塗り方は、幹部の水分をティッシュなどで拭き取り、幹部に軟膏を付けた後、舌先で押すというものです。皮膚に塗る時とは、使い方がちょっと違います。
1日に数回塗るのですが、何かを食べると塗った軟膏が落ちるため、食後に塗るなどして、私は、1日3回塗りました。
口内炎の上に軟膏が塗られていると、薬が幹部をカバーするため、歯が当たっても痛くないです。
1日使ったところで、大分、痛みが治まり、上唇を押さなければ痛くないくらいになり、さすが、ステロイドと感じました。一応、2日目まで薬を塗り、3日目には、ほぼ元通りになり、よくなる早さが全然違います。
今回も、大正製薬の薬を注文したのですが。薬の見た目で選んだところもあります。
普段、飲んでる風邪薬の『パブロンゴールドA』、前回、喉の痛みで飲んだ『パブロン のど錠』、そして、今回の『口内炎軟膏 大正クイックケア』。
どれもパッケージの上と下が赤く、金色のラインや黄色いっぽいものです。今回の口内炎軟膏は、パブロンとはなっていないのですが、パブロンなパッケージっぽいものです。
パッケージが、どこか見慣れたものだと、選ぶ時に抵抗が無く、ついそちらを注文したくなるようです。他社の白っぽいパッケージよりも、馴染みがあるものだと安心感が強くありました。
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