Dead by Daylight XP 2倍イベントだと報酬がちょうど良く、今更、苦手なキラーで気づくことも多く [Dead by Daylight]
『Dead by Daylight』は、1人のキラーが、4人のサバイバーを追い詰めるという非対称のオンラインゲームです。PC版は2016年、PS4やXbox Oneは2017年に発売され、世界でユーザー数 5000万という人気ゲームです。
10月4日から10日まで、XP 2倍というイベントが行われていて、レベルアップしやすく、このくらいだと、プレイした甲斐があります。
ランクアップ時に、キャラクターやパークと交換できるシャードが稼げるのですが。3ヶ月に2キャラのペースでキャラクターが増え、1つのキャラに3つの新たなパークが加わり、ここにゲームとしての大きな魅力もあります。
私自身は、大分前に、PS4版で長らくプレイしていて、その後、2、3年ほどやらなくなり。今年、AmazonのPrime Gamingで特典があり、それが切っ掛けでPC版で再び始めています。
これだけプレイしてて、最近、気づいたことなのですが。苦手なキラーをやる際、得意なマップを指定し、状態変化にも気を配るようにしています。
今まで、マップを指定せずに、フックの距離を短くしたり、より報酬が得られるようにしたりしていたのですが。出たとこ勝負な感じで、キラーをやると、どのマップにも対応できるほどやり込んでなければ、そう上手く立ち回れず、運任せになります。
それが、マップを指定し、いつも同じマップでキラーをやれば、どこら辺からサバイバーが発電機を直しだすかの予想も付けやすくなり、チェイスのポイントも分かるため、かなりやりやすくなります。
同じマップで繰り返しプレイしていると、初動の動きにロスが少なく、手際よく進められるようになるため、そのマップに関しては、かなり強気でやれるようになりました。
パークによる状態変化なのですが。サバイバーで上手い人が多いため、相手のパークをどれだけ妨害できるかも大きなポイントになります。
最近、私がキラーな時には、パークの設定で、『目眩まし』(オーラ可視能力の妨害)と『疲労』(移動速度が変わるパークが使えなくなる)は、必ず、付けています。
『目眩まし』は、オーラが見えなくなるため、キラーの索敵も妨害でき、サバイバーの『絆』や『共感』も妨害できるため、サバイバー同士の連携も取れにくくなります。
『疲労』は、サバイバーとチェイスする際に追いつきやすくするためです。サバイバーのパークでは、一時的に移動速度が上がるものが多く、これらの効果を無効にできれば、かなりやりやすくなります。
問題は、キラーのどのパークで『目眩まし』や『疲労』の状態をサバイバーに与えるかなのですが。私の場合、『目眩まし』なら『第三の封印』(攻撃が命中したら発生し、特定の呪いのトーテムがある限り続く)です。
サバイバーが、『第三の封印』を理解していて、トーテムを壊しそうなら、幅広い遅延効果が与えられる『ペンティメント』を組み合わせたりもします。
『疲労』については、サバイバーは、かならず発電機を修理するため、『不安を煽る者(マインドブレーカー)』(発電機を修理中の生存者は目眩ましと疲労のステータス効果を受け、修理を終えても、3~5秒間続く)をよく使います。
『不安を煽る者』は、発電機を修理すればという話なので、『ガラクタいじり』(発電機修理が70%になると通知があり、12~16秒間の探知不可)と組み合わせれば、効果的に使えたりもします。
ただ、この『ガラクタいじり』は、発電機1台につき、一度しか発動しないため、その時に、上手くサバイバーを倒せればとなります。
得意なマップを選び、状態変化を上手く使えれば、キラーが不得意でも、かなり上手くやれると思います。ちょっと面倒なところでもあるのですが、この細かくカスタマイズするような感じも、このゲームの醍醐味です。
キラーが不得意で、サバイバーのみプレイする方も多いのですが。キラーとサバイバーでは、違った面白さもあるため、片方だけというのは、勿体ない気がします。
個人的には、XPを稼ぎたいため、サバイバーの全滅よりも、対戦したユーザー内で、一番、ポイントが稼げれば、それで満足です。
このイベント中は、マッチングも早く、しばらく楽しめそうです。
10月4日から10日まで、XP 2倍というイベントが行われていて、レベルアップしやすく、このくらいだと、プレイした甲斐があります。
ランクアップ時に、キャラクターやパークと交換できるシャードが稼げるのですが。3ヶ月に2キャラのペースでキャラクターが増え、1つのキャラに3つの新たなパークが加わり、ここにゲームとしての大きな魅力もあります。
私自身は、大分前に、PS4版で長らくプレイしていて、その後、2、3年ほどやらなくなり。今年、AmazonのPrime Gamingで特典があり、それが切っ掛けでPC版で再び始めています。
これだけプレイしてて、最近、気づいたことなのですが。苦手なキラーをやる際、得意なマップを指定し、状態変化にも気を配るようにしています。
今まで、マップを指定せずに、フックの距離を短くしたり、より報酬が得られるようにしたりしていたのですが。出たとこ勝負な感じで、キラーをやると、どのマップにも対応できるほどやり込んでなければ、そう上手く立ち回れず、運任せになります。
それが、マップを指定し、いつも同じマップでキラーをやれば、どこら辺からサバイバーが発電機を直しだすかの予想も付けやすくなり、チェイスのポイントも分かるため、かなりやりやすくなります。
同じマップで繰り返しプレイしていると、初動の動きにロスが少なく、手際よく進められるようになるため、そのマップに関しては、かなり強気でやれるようになりました。
パークによる状態変化なのですが。サバイバーで上手い人が多いため、相手のパークをどれだけ妨害できるかも大きなポイントになります。
最近、私がキラーな時には、パークの設定で、『目眩まし』(オーラ可視能力の妨害)と『疲労』(移動速度が変わるパークが使えなくなる)は、必ず、付けています。
『目眩まし』は、オーラが見えなくなるため、キラーの索敵も妨害でき、サバイバーの『絆』や『共感』も妨害できるため、サバイバー同士の連携も取れにくくなります。
『疲労』は、サバイバーとチェイスする際に追いつきやすくするためです。サバイバーのパークでは、一時的に移動速度が上がるものが多く、これらの効果を無効にできれば、かなりやりやすくなります。
問題は、キラーのどのパークで『目眩まし』や『疲労』の状態をサバイバーに与えるかなのですが。私の場合、『目眩まし』なら『第三の封印』(攻撃が命中したら発生し、特定の呪いのトーテムがある限り続く)です。
サバイバーが、『第三の封印』を理解していて、トーテムを壊しそうなら、幅広い遅延効果が与えられる『ペンティメント』を組み合わせたりもします。
『疲労』については、サバイバーは、かならず発電機を修理するため、『不安を煽る者(マインドブレーカー)』(発電機を修理中の生存者は目眩ましと疲労のステータス効果を受け、修理を終えても、3~5秒間続く)をよく使います。
『不安を煽る者』は、発電機を修理すればという話なので、『ガラクタいじり』(発電機修理が70%になると通知があり、12~16秒間の探知不可)と組み合わせれば、効果的に使えたりもします。
ただ、この『ガラクタいじり』は、発電機1台につき、一度しか発動しないため、その時に、上手くサバイバーを倒せればとなります。
得意なマップを選び、状態変化を上手く使えれば、キラーが不得意でも、かなり上手くやれると思います。ちょっと面倒なところでもあるのですが、この細かくカスタマイズするような感じも、このゲームの醍醐味です。
キラーが不得意で、サバイバーのみプレイする方も多いのですが。キラーとサバイバーでは、違った面白さもあるため、片方だけというのは、勿体ない気がします。
個人的には、XPを稼ぎたいため、サバイバーの全滅よりも、対戦したユーザー内で、一番、ポイントが稼げれば、それで満足です。
このイベント中は、マッチングも早く、しばらく楽しめそうです。