実写ドラマ ウイングマン 漫画やアニメにかなり近いらしく、久しぶりに兄に勧められて [ドラマの話]
久しぶりに兄に勧められて、テレビ東京の実写ドラマ『ウイングマン』を見始めました。10月22日から放送が始まり、テレビ東京のYouTubeチェンネルで1話を見て、Tverで2話を見ました。
以前、同じように兄に勧められたドラマに、『VIVANT(ヴィヴァン)』と『パリピ孔明』があり。普段、ドラマを見ない私でも、兄に勧められたものは、どれも見ていて、今回も、そうなりそうです。
兄は、子供の頃からアニメと特撮が大好きで、生まれる前のものまで、さかのぼって見たりもするため、いろいろ詳しいのですが。
この『ウイングマン』、兄が好きな特撮な感じなのですが。それだけではなく、兄が惹きつけられるポイントが、いくつもありそうです。
仮面ライダー1号でお馴染みの藤岡弘さんの息子 藤岡真威人(フジオカマイト)さんが主人公 広野健太 役でもあり、登場人物が漫画やアニメのキャラにかなり近く、昔の特撮ヒーローのグッズにも目が行きます。
兄は、アオイという少女の髪の色が、もう少し青っぽくてもとは話していて、そこだけ、少し気になるようでした。
私は、ウイングマンの姿が、なんとなく分かるくらいで、物語や登場人物は、全く知りません。兄のように、原作と比べて見るという感じではないのですが、1話では、ちょっと笑えるところもあり、ラブコメな感じで気軽に見れました。
私自身は、ドラマや映画よりも、ゲームの方なため、なかなかドラマを見続けることができないのですが。兄が面白いと感じるものは、私もだいたい面白いと思えるため、お勧めされれば見るという感じです。
兄と子供の頃の話をしていて、気づいたことなのですが。私は、子供の頃から、アニメや特撮が、テレビで放送される時間を気にしてまでは、見ていなかったそうです。
その頃から、見てもいいし、見なくても別にというスタイルだったようで。今の私が、ドラマやアニメを見続けられないのも、子供頃からとなれば、納得できるところがあります。
子供の頃、兄の隣でアニメや特撮を見ていたはずなのですが、ほとんど覚えておらず。一方、兄は、物語の内容から登場人物まで、しっかり覚えています。
見た目では、兄と私は、同じ番組を見ているのですが。興味があるかないかで、これだけ大きな差があります。学校の勉強なども、最初に興味が持てれば、学習の進み具合が、大分、違ってきそうです。
今回の『ウイングマン』も、兄と一緒に話しながら見たりもしていて、楽しみが一つ増えたような気がします。
以前、同じように兄に勧められたドラマに、『VIVANT(ヴィヴァン)』と『パリピ孔明』があり。普段、ドラマを見ない私でも、兄に勧められたものは、どれも見ていて、今回も、そうなりそうです。
兄は、子供の頃からアニメと特撮が大好きで、生まれる前のものまで、さかのぼって見たりもするため、いろいろ詳しいのですが。
この『ウイングマン』、兄が好きな特撮な感じなのですが。それだけではなく、兄が惹きつけられるポイントが、いくつもありそうです。
仮面ライダー1号でお馴染みの藤岡弘さんの息子 藤岡真威人(フジオカマイト)さんが主人公 広野健太 役でもあり、登場人物が漫画やアニメのキャラにかなり近く、昔の特撮ヒーローのグッズにも目が行きます。
兄は、アオイという少女の髪の色が、もう少し青っぽくてもとは話していて、そこだけ、少し気になるようでした。
私は、ウイングマンの姿が、なんとなく分かるくらいで、物語や登場人物は、全く知りません。兄のように、原作と比べて見るという感じではないのですが、1話では、ちょっと笑えるところもあり、ラブコメな感じで気軽に見れました。
私自身は、ドラマや映画よりも、ゲームの方なため、なかなかドラマを見続けることができないのですが。兄が面白いと感じるものは、私もだいたい面白いと思えるため、お勧めされれば見るという感じです。
兄と子供の頃の話をしていて、気づいたことなのですが。私は、子供の頃から、アニメや特撮が、テレビで放送される時間を気にしてまでは、見ていなかったそうです。
その頃から、見てもいいし、見なくても別にというスタイルだったようで。今の私が、ドラマやアニメを見続けられないのも、子供頃からとなれば、納得できるところがあります。
子供の頃、兄の隣でアニメや特撮を見ていたはずなのですが、ほとんど覚えておらず。一方、兄は、物語の内容から登場人物まで、しっかり覚えています。
見た目では、兄と私は、同じ番組を見ているのですが。興味があるかないかで、これだけ大きな差があります。学校の勉強なども、最初に興味が持てれば、学習の進み具合が、大分、違ってきそうです。
今回の『ウイングマン』も、兄と一緒に話しながら見たりもしていて、楽しみが一つ増えたような気がします。
ドラマの話 三国志が分かると、そうそうという面白さもあり [ドラマの話]
以前も書いたのですが。母がNetflixで韓国ドラマをよく見ていて、楽しみがあるのは、いいことだなと思い、私も、いくつかドラマを見てみました。
やはり、私の場合、ドラマよりもゲームなため、見ているだけだと手持ち無沙汰になり、ながら見になります。こうなると、ドラマの内容が分からなくなり、そのうち見なくなるというのが、よくあるパターンです。
それが、兄と一緒に見たドラマ『VIVANT』は、最初から最後まで、しっかり見ました。このドラマは、話題になっていたこともあり、お笑い芸人さんが、バラエティ番組でマネしたり、考察のYouTubeなどもあり、結構、楽しめました。
流行りのものについていくと、そこからの広がりもあり、楽しめるものが増えた気がしました。再び、兄が、これ面白いと勧めてきたのが、ドラマ『パリピ孔明』です。
物語は、三国志で有名な諸葛孔明が、現代の渋谷に転生し、駆け出しのシンガーソングライターの女性に軍師として関わり、計略を駆使して、成功へ導くというものです。
兄と私は、明らかに三国志なところに惹かれました。子供の頃、ゲームメーカー 光栄のシミュレーションゲーム 三国志シリーズで遊んでいて、その後、三国無双も一緒にやってました。三国志の話なら、だいたい分かります。
ドラマ『パリピ孔明』では、向井理さんが、諸葛孔明を演じているのですが。ドラマの中で、三国志なシーンも、ところどころにあり、中国語のナレーションも入るなど雰囲気がありました。
ミュージシャンな物語だけだと、兄も私も音楽に疎く、距離があるため、興味が持てないのですが。そこに、三国志な物語も加わると、知っているだけに、かなり見やすくなります。
最終回では、諸葛孔明が、元の世界へ戻ってしまうという話になるのですが。三国志の物語では、諸葛孔明の結末も知っているため、思うところもありました。ところが、ツッコミを入れたくなるような展開になり、最後も明るく良かったです。
周りの人は、アニメ版 『パリピ孔明』も見ており、アニメで人気だから、実写化されたとなるため、VIVANTのような流行って、バラエティでもというのは、難しそうです。
いろんなドラマを続けて見ていると、もっと見やすくなるのかもしれません。
やはり、私の場合、ドラマよりもゲームなため、見ているだけだと手持ち無沙汰になり、ながら見になります。こうなると、ドラマの内容が分からなくなり、そのうち見なくなるというのが、よくあるパターンです。
それが、兄と一緒に見たドラマ『VIVANT』は、最初から最後まで、しっかり見ました。このドラマは、話題になっていたこともあり、お笑い芸人さんが、バラエティ番組でマネしたり、考察のYouTubeなどもあり、結構、楽しめました。
流行りのものについていくと、そこからの広がりもあり、楽しめるものが増えた気がしました。再び、兄が、これ面白いと勧めてきたのが、ドラマ『パリピ孔明』です。
物語は、三国志で有名な諸葛孔明が、現代の渋谷に転生し、駆け出しのシンガーソングライターの女性に軍師として関わり、計略を駆使して、成功へ導くというものです。
兄と私は、明らかに三国志なところに惹かれました。子供の頃、ゲームメーカー 光栄のシミュレーションゲーム 三国志シリーズで遊んでいて、その後、三国無双も一緒にやってました。三国志の話なら、だいたい分かります。
ドラマ『パリピ孔明』では、向井理さんが、諸葛孔明を演じているのですが。ドラマの中で、三国志なシーンも、ところどころにあり、中国語のナレーションも入るなど雰囲気がありました。
ミュージシャンな物語だけだと、兄も私も音楽に疎く、距離があるため、興味が持てないのですが。そこに、三国志な物語も加わると、知っているだけに、かなり見やすくなります。
最終回では、諸葛孔明が、元の世界へ戻ってしまうという話になるのですが。三国志の物語では、諸葛孔明の結末も知っているため、思うところもありました。ところが、ツッコミを入れたくなるような展開になり、最後も明るく良かったです。
周りの人は、アニメ版 『パリピ孔明』も見ており、アニメで人気だから、実写化されたとなるため、VIVANTのような流行って、バラエティでもというのは、難しそうです。
いろんなドラマを続けて見ていると、もっと見やすくなるのかもしれません。
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