YouTubeを見てカップ麺を買う 母がハマり、朝から食べるようになり [YouTubeを見てカップ麺を買う]
最近、カップ麺『ニュータッチ 凄麺 ねぎみその逸品』を母が気に入ってしまい、普通に朝から食べるようになりました。
以前、ここでも書いたのですが。切っ掛けは、江頭2:50さんのYouTubeチャンネル『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』です。
ここの動画で、チャーシューが無いけどと言われつつも、『ニュータッチ 凄麺 ねぎみその逸品』の評価が高かったため、試しに買って食べたのが始まりです。
ニュータッチ 凄麺ねぎみその逸品 ¥305 税込 ※Amazon 2024/8/13時点
スーパーへ買い物を頼まれると、決まって『ニュータッチ 凄麺 ねぎみその逸品』も買うようになり、常に何個かは、家にあります。
料理嫌いの母には、お湯を注げばできるカップ麺、チンすれば食べられる冷食は、打ってつけの食べ物なのですが。『ねぎみその逸品』は、母の中で大ヒットしています。
私自身は、カップ麺をあまり食べない方だったのですが。母が、よく食べるため、たまに食べるようになりました。
母が、カップ麺の味噌ラーメンでは、『ねぎみその逸品』が一番おいしいと話していて、これは、YouTubeでも言われていました。
ニュータッチ 凄麺札幌 濃厚味噌ラーメン ¥280 税込 ※Amazon 2024/8/13時点
それなら、同じ『ニュータッチ 凄麺シリーズ』の『札幌 濃厚味噌ラーメン』は、どうなんだろうと思い、私が食べてみることに。
『ねぎみその逸品』のネギのみと違い、『札幌 濃厚味噌ラーメン』は、味噌ラーメンらしい具は入っています。
個人的な印象なのですが。『札幌 濃厚味噌ラーメン』は、味噌感が強い割には、少しあっさりしていて、中華っぽくないように感じました。
それに比べ、『ねぎみその逸品』は、味噌と中華っぽさのバランスが良く、個人的に好きな味です。
具がネギだけというのは、斬新さがあるのですが。味自体は、奇をてらった感じでもなく、受け入れやすい美味しさがあります。
同じメーカーの同じシリーズの製品でも、これだけ違うのかという驚きもありました。味噌ラーメンが好きな方なら、また違った感想になるのかもしれません。
それにしても、母が、これだけ普通に食べるようになるとは思いませんでした。
ちょっと余計なことを教えてしまったような、そんな気がしています。
以前、ここでも書いたのですが。切っ掛けは、江頭2:50さんのYouTubeチャンネル『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』です。
ここの動画で、チャーシューが無いけどと言われつつも、『ニュータッチ 凄麺 ねぎみその逸品』の評価が高かったため、試しに買って食べたのが始まりです。
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スーパーへ買い物を頼まれると、決まって『ニュータッチ 凄麺 ねぎみその逸品』も買うようになり、常に何個かは、家にあります。
料理嫌いの母には、お湯を注げばできるカップ麺、チンすれば食べられる冷食は、打ってつけの食べ物なのですが。『ねぎみその逸品』は、母の中で大ヒットしています。
私自身は、カップ麺をあまり食べない方だったのですが。母が、よく食べるため、たまに食べるようになりました。
母が、カップ麺の味噌ラーメンでは、『ねぎみその逸品』が一番おいしいと話していて、これは、YouTubeでも言われていました。
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それなら、同じ『ニュータッチ 凄麺シリーズ』の『札幌 濃厚味噌ラーメン』は、どうなんだろうと思い、私が食べてみることに。
『ねぎみその逸品』のネギのみと違い、『札幌 濃厚味噌ラーメン』は、味噌ラーメンらしい具は入っています。
個人的な印象なのですが。『札幌 濃厚味噌ラーメン』は、味噌感が強い割には、少しあっさりしていて、中華っぽくないように感じました。
それに比べ、『ねぎみその逸品』は、味噌と中華っぽさのバランスが良く、個人的に好きな味です。
具がネギだけというのは、斬新さがあるのですが。味自体は、奇をてらった感じでもなく、受け入れやすい美味しさがあります。
同じメーカーの同じシリーズの製品でも、これだけ違うのかという驚きもありました。味噌ラーメンが好きな方なら、また違った感想になるのかもしれません。
それにしても、母が、これだけ普通に食べるようになるとは思いませんでした。
ちょっと余計なことを教えてしまったような、そんな気がしています。
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YouTubeを見てカップ麺を買う ねぎみその逸品を手に取り、過去にも、いくつか [YouTubeを見てカップ麺を買う]
先日、江頭2:50さんのYouTubeチャンネル『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』を見ていたら、再びカップ麺の話があり、いくつか食べては評価していたんです。
その中で、『ニュータッチ 凄麺 ねぎみその逸品』は、知らなかったものでもあり、具がネギしかないという奇抜さから、印象に残っていました。
たまたま買い物を頼まれ、近くのスーパーに行った際、このカップ麺が目立つところに置いてあり、手に取りました。置いていたところが、カップ麺の売り場ではなく、人が行き来する場所です。
『ねぎみその逸品』は、2021年に発売された商品なため、新発売でもなく。もしかしたら、店員さんが、江頭2:50さんのYouTubeを見ていたのかもしれません。
久しぶりにカップ麺を食べたため、他との比較はできないのですが。食べた感想は、麺が太麺でつるんとして、生麺に近い感じです。
具はネギのみ、それに、おろしにんにくが別添されていて、よくあるカップ麺のような、チャーシューやメンマは、ありません。
カップ麺をよく食べる母がやってきて、具がネギしかないという思い切った感じが気に入ったようです。母の分も購入したため、食べたら、感想を聞いてみたいものです。
パッケージには、『炒めた素材の旨さを加えた 濃厚味噌ラーメン』と書かれているのですが、大きく『ねぎみその逸品』とあり、ネギを前に出しているため、ネギだけで食べても、物足りなさを感じません。
この他にも、YouTubeを見たから買ったというカップ麺が、いくつかあります。
お笑いコンビ かまいたちさんのYouTubeチャンネル『かまいたちチャンネル ねおミルクボーイ』を見て、2年前、濱家さんが紹介していた『マルタイ 長崎ちゃんぽん』も、当時、買って食べました。
『マルタイ 長崎ちゃんぽん』は、カップ麺が、縦長とどんぶりなものがあり、どんぶりなものが昔からあったらしく、子供の頃、それが大好きと話していたのを覚えています。
1年ほど前、お笑いコンビ さまぁ~ずさんの『さまぁ~ずチャンネル』を見て、『日清の最強どん兵衛 きつねうどん』も買いました。
この時は、どん兵衛の食べ比べという企画だったのですが。『最&強』とパッケージにあり、『サイアンドキョー』と口々に言っていたのが面白く。
父がインスタント食品が嫌いなため、なんとなく買って食べ難い雰囲気があるのですが。それでも、つい買ってしまうくらいYouTubeの影響を受けています。
それでも、何でもではなく、変わっていると印象に残りやすく、それで気になり買っているような気がします。
YouTubeだと、身近に感じられるため、兄や友人が、おいしいから食べてみてと言っているのと近い感覚になるのかもしれません。
その中で、『ニュータッチ 凄麺 ねぎみその逸品』は、知らなかったものでもあり、具がネギしかないという奇抜さから、印象に残っていました。
たまたま買い物を頼まれ、近くのスーパーに行った際、このカップ麺が目立つところに置いてあり、手に取りました。置いていたところが、カップ麺の売り場ではなく、人が行き来する場所です。
『ねぎみその逸品』は、2021年に発売された商品なため、新発売でもなく。もしかしたら、店員さんが、江頭2:50さんのYouTubeを見ていたのかもしれません。
久しぶりにカップ麺を食べたため、他との比較はできないのですが。食べた感想は、麺が太麺でつるんとして、生麺に近い感じです。
具はネギのみ、それに、おろしにんにくが別添されていて、よくあるカップ麺のような、チャーシューやメンマは、ありません。
カップ麺をよく食べる母がやってきて、具がネギしかないという思い切った感じが気に入ったようです。母の分も購入したため、食べたら、感想を聞いてみたいものです。
パッケージには、『炒めた素材の旨さを加えた 濃厚味噌ラーメン』と書かれているのですが、大きく『ねぎみその逸品』とあり、ネギを前に出しているため、ネギだけで食べても、物足りなさを感じません。
この他にも、YouTubeを見たから買ったというカップ麺が、いくつかあります。
お笑いコンビ かまいたちさんのYouTubeチャンネル『かまいたちチャンネル ねおミルクボーイ』を見て、2年前、濱家さんが紹介していた『マルタイ 長崎ちゃんぽん』も、当時、買って食べました。
『マルタイ 長崎ちゃんぽん』は、カップ麺が、縦長とどんぶりなものがあり、どんぶりなものが昔からあったらしく、子供の頃、それが大好きと話していたのを覚えています。
1年ほど前、お笑いコンビ さまぁ~ずさんの『さまぁ~ずチャンネル』を見て、『日清の最強どん兵衛 きつねうどん』も買いました。
この時は、どん兵衛の食べ比べという企画だったのですが。『最&強』とパッケージにあり、『サイアンドキョー』と口々に言っていたのが面白く。
父がインスタント食品が嫌いなため、なんとなく買って食べ難い雰囲気があるのですが。それでも、つい買ってしまうくらいYouTubeの影響を受けています。
それでも、何でもではなく、変わっていると印象に残りやすく、それで気になり買っているような気がします。
YouTubeだと、身近に感じられるため、兄や友人が、おいしいから食べてみてと言っているのと近い感覚になるのかもしれません。
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