掛け布団と敷きパッドも温かく 掛け布団を毛布化、敷きパッドも起毛があるものに変えたところ... [掛け布団と敷きパッドも温かく]
2年ほど前に、布団カバーが毛布のようなものを買い、冬になると掛け布団に、それをかぶせ、毛布を使わなくなりました。
これを始めた理由は、寝ている時に、寝返りが多いようで、毛布が片方によっていたり、絡みついたりするのが気になり。それなら、布団ごと毛布にした方が、いいんじゃないかとなりました。
やってみたところ、これが、なかなか良く。寝返りしても、布団自体は、大きく厚みがあり、簡単にまるまるようなものでもないため、快適に眠れます。
これに気を良くして、ベットの式パッドも、起毛がある毛布のようなものがいいんじゃないかと思い、Amazonおすすめで評価も高めだった『fuwawa 敷きパッド 冬用シーツ』を買いました。2ヶ月前から使っています。
敷きパッドは、ベッドマットに固定されるため、毛布化した掛け布団をかけると、毛布に挟まれたような状態になり、快適です。寒い時は、電気敷き毛布を使うこともあったのですが、今年は、ほとんど使わずに済んでいます。
節電にもなり、良かったのですが、ちょっと気になることがあり。ベットから出た時に、必ず、静電気が起きます。
多分、空気が乾燥していることと、起毛があるベットパッドの素材のためだと思うのですが、起きる時に、いい感じで帯電するようです。
そこで、なぜ、帯電するのかを調べたところ、絶縁体同士を摩擦すると起こる現象とあります。さらに、静電気が起きやすい人を調べたら、体が酸化すると起こりやすく、不規則な生活、睡眠不足、ストレス、食生活の乱れとあります。
個人的には、帯電が絶縁体同士の摩擦というのは、うなずけるのですが。酸化した体で静電気が起きるというのは、ちょっと違うような気もします。
しばらくは、心地よく眠れた後、ぼ~とする間もなく、何かに触れて、『バチッ!』と一瞬で目が覚めるを繰り返していました。
目が覚めるという意味では、これもいいのかもしれないと思いつつ、静電気が好きな人はいません。どうにかせねばと考えたところ、起きる時の摩擦で帯電していることに気づきました。
そこで、横にあるデスクの金属フレームを触りながら、起きるようにしました。すると、帯電しつつ、放電もしているため、全く静電気が起きなくなりました。
今では、起きる時は、デスクのフレームを触るのが習慣になり、変なクセがついてしまい、いいような悪いような微妙なところがあります。
これを始めた理由は、寝ている時に、寝返りが多いようで、毛布が片方によっていたり、絡みついたりするのが気になり。それなら、布団ごと毛布にした方が、いいんじゃないかとなりました。
やってみたところ、これが、なかなか良く。寝返りしても、布団自体は、大きく厚みがあり、簡単にまるまるようなものでもないため、快適に眠れます。
これに気を良くして、ベットの式パッドも、起毛がある毛布のようなものがいいんじゃないかと思い、Amazonおすすめで評価も高めだった『fuwawa 敷きパッド 冬用シーツ』を買いました。2ヶ月前から使っています。
敷きパッドは、ベッドマットに固定されるため、毛布化した掛け布団をかけると、毛布に挟まれたような状態になり、快適です。寒い時は、電気敷き毛布を使うこともあったのですが、今年は、ほとんど使わずに済んでいます。
節電にもなり、良かったのですが、ちょっと気になることがあり。ベットから出た時に、必ず、静電気が起きます。
多分、空気が乾燥していることと、起毛があるベットパッドの素材のためだと思うのですが、起きる時に、いい感じで帯電するようです。
そこで、なぜ、帯電するのかを調べたところ、絶縁体同士を摩擦すると起こる現象とあります。さらに、静電気が起きやすい人を調べたら、体が酸化すると起こりやすく、不規則な生活、睡眠不足、ストレス、食生活の乱れとあります。
個人的には、帯電が絶縁体同士の摩擦というのは、うなずけるのですが。酸化した体で静電気が起きるというのは、ちょっと違うような気もします。
しばらくは、心地よく眠れた後、ぼ~とする間もなく、何かに触れて、『バチッ!』と一瞬で目が覚めるを繰り返していました。
目が覚めるという意味では、これもいいのかもしれないと思いつつ、静電気が好きな人はいません。どうにかせねばと考えたところ、起きる時の摩擦で帯電していることに気づきました。
そこで、横にあるデスクの金属フレームを触りながら、起きるようにしました。すると、帯電しつつ、放電もしているため、全く静電気が起きなくなりました。
今では、起きる時は、デスクのフレームを触るのが習慣になり、変なクセがついてしまい、いいような悪いような微妙なところがあります。
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