デモンエクスマキナ シングルプレイでも遊べて、ロボットモノらしい面白さがあり、雰囲気も良く [デモンエクスマキナ]
PCでゲームパッドが使えるようになり、最近、PC版の『DAEMON X MACHINA デモンエクスマキナ』をプレイしているのですが。物語があるシングルプレイでも、対戦や協力プレイのオンラインでも遊べるというものです。
ゲームプロデューサーが、ゲーム『アーマードコア』シリーズや『Fate/EXTELLA』シリーズなどを手掛けた 佃健一郎。メカニカルデザインは、アニメ『超時空要塞マクロス』のバルキリーなどをデザインした 河森正治。キャラクターデザインが、ゲーム『ファイアーエムブレム』や『AI: ソムニウム ファイル』などのコザキユースケ。関わった作品を調べると、見てなくても聞いたことがあるものが多く、有名なものばかりでした。
キャラクターの声優も凄く。クリムゾン・ロードの声が、機動戦士ガンダム シャア・アズナブルで知られる 池田秀一。ディアブロの方は、こちらも機動戦士ガンダムで主人公 アムロ・レイの古谷徹です。機動戦士ガンダムは、アマゾン プライムビデオで全話見たんですが、この二人が同じ部隊というのは、思うところがあります。
このゲーム、先にアニメでもあるのかなと思えるほど、それぞれのキャラクターが際立っています。大人な雰囲気もありながら、硬くなり過ぎないようなアニメ感もあります。
『デモンエクスマキナ』は、2019年にNintendo Switchで発売され、その後、PC版が配信されています。PS4版やPS5版では、発売されていません。プレステ版もあれば、人気が出そうな気がするのですが。
ゲームとしては、アーマーや武器の開発やカスタマイズができ、状況にに合わせて、装備を整えたり、ロボットモノらしい楽しさがあります。戦闘自体も、広めの空間に多くの敵が群がってきたり、巨大な敵が出現したり、ミッション内容も様々でバラエティに富んでいます。
シングルプレイでも、物語があり、ボリュームもあります。傭兵なため依頼を受けて、出撃するのですが、その依頼は、A~Eでクラス別に分かれ、物語に沿ったものが46、何度でも出撃できるフリーオーダーが28あり、全部で74あります。
この他、オンライン向けに、協力プレイや対戦などもできるオンラインオーダー、ダンジョンがランダム生成される探査オーダーもあり、遊び甲斐がある作りになっています。
決闘という仕組みもあり、協力プレイで一緒に戦っていたユーザーが、ミッションを終え、帰還までのカウントダウンで、味方に攻撃し、それに応戦した場合、協力プレイから対戦モードになり、決闘が始まります。
このゲーム、難易度の設定が無く、アクションゲームが得意ではない方としては、ちょっとやり難いところもあります。プレイしていて、先に知っていれば、やりやすかったということが、いくつかあります。
一つは、複数武器が装備できること。シングルプレイでも、早い段階で巨大な敵が出現するため、武器が弾切れになります。そんな時、機体の後ろにある左右のパイロンに予備の武器を装備、十字キーの左右で武器が自由に入れ替えできます。
もう一つは、開発がいつ完了するか。アーマーや武器の開発は、依頼した後、フリーオーダーなど、何かを1回プレイすれば、開発が完了します。
ちょっと分かり難かったのが、機体にあるメモリゲージです。これをオーバーしてしまうと誘導ミサイルのロックオンなど処理が遅くなります。
個人的には、ロボットモノの機械的な感じが良く、楽しんでいたんですが。ボタンを押しすぎたのか、親指の先が少し割れて痛くなり。画像は、割れがくっつき、少し良くなった状態です。
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乾燥していることもあるのかなと思い、『ニュートロジーナ ハンドクリーム』を塗っています。塗ってもベタベタせず、塗った感じはいいのですが、ゲームしながらでも良くなるというのは、無理そうです。
そこで、液体絆創膏を塗ることにしました。傷口に接着剤を塗って固めたような、そんな感じなのですが。こちらの方が、割れが広がり難いせいか、痛みも気にならなくなり、役に立ってます。
塗った場所は、すぐに乾き、ボタンが滑るでもなく、塗っている違和感もあまり感じません。割れてしまってから塗ると染みて、結構、痛いです。
割れそうなら、先に塗ってしまった方が良かったのかもしれません。
ゲームプロデューサーが、ゲーム『アーマードコア』シリーズや『Fate/EXTELLA』シリーズなどを手掛けた 佃健一郎。メカニカルデザインは、アニメ『超時空要塞マクロス』のバルキリーなどをデザインした 河森正治。キャラクターデザインが、ゲーム『ファイアーエムブレム』や『AI: ソムニウム ファイル』などのコザキユースケ。関わった作品を調べると、見てなくても聞いたことがあるものが多く、有名なものばかりでした。
キャラクターの声優も凄く。クリムゾン・ロードの声が、機動戦士ガンダム シャア・アズナブルで知られる 池田秀一。ディアブロの方は、こちらも機動戦士ガンダムで主人公 アムロ・レイの古谷徹です。機動戦士ガンダムは、アマゾン プライムビデオで全話見たんですが、この二人が同じ部隊というのは、思うところがあります。
このゲーム、先にアニメでもあるのかなと思えるほど、それぞれのキャラクターが際立っています。大人な雰囲気もありながら、硬くなり過ぎないようなアニメ感もあります。
『デモンエクスマキナ』は、2019年にNintendo Switchで発売され、その後、PC版が配信されています。PS4版やPS5版では、発売されていません。プレステ版もあれば、人気が出そうな気がするのですが。
ゲームとしては、アーマーや武器の開発やカスタマイズができ、状況にに合わせて、装備を整えたり、ロボットモノらしい楽しさがあります。戦闘自体も、広めの空間に多くの敵が群がってきたり、巨大な敵が出現したり、ミッション内容も様々でバラエティに富んでいます。
シングルプレイでも、物語があり、ボリュームもあります。傭兵なため依頼を受けて、出撃するのですが、その依頼は、A~Eでクラス別に分かれ、物語に沿ったものが46、何度でも出撃できるフリーオーダーが28あり、全部で74あります。
この他、オンライン向けに、協力プレイや対戦などもできるオンラインオーダー、ダンジョンがランダム生成される探査オーダーもあり、遊び甲斐がある作りになっています。
決闘という仕組みもあり、協力プレイで一緒に戦っていたユーザーが、ミッションを終え、帰還までのカウントダウンで、味方に攻撃し、それに応戦した場合、協力プレイから対戦モードになり、決闘が始まります。
このゲーム、難易度の設定が無く、アクションゲームが得意ではない方としては、ちょっとやり難いところもあります。プレイしていて、先に知っていれば、やりやすかったということが、いくつかあります。
一つは、複数武器が装備できること。シングルプレイでも、早い段階で巨大な敵が出現するため、武器が弾切れになります。そんな時、機体の後ろにある左右のパイロンに予備の武器を装備、十字キーの左右で武器が自由に入れ替えできます。
もう一つは、開発がいつ完了するか。アーマーや武器の開発は、依頼した後、フリーオーダーなど、何かを1回プレイすれば、開発が完了します。
ちょっと分かり難かったのが、機体にあるメモリゲージです。これをオーバーしてしまうと誘導ミサイルのロックオンなど処理が遅くなります。
個人的には、ロボットモノの機械的な感じが良く、楽しんでいたんですが。ボタンを押しすぎたのか、親指の先が少し割れて痛くなり。画像は、割れがくっつき、少し良くなった状態です。
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そこで、液体絆創膏を塗ることにしました。傷口に接着剤を塗って固めたような、そんな感じなのですが。こちらの方が、割れが広がり難いせいか、痛みも気にならなくなり、役に立ってます。
塗った場所は、すぐに乾き、ボタンが滑るでもなく、塗っている違和感もあまり感じません。割れてしまってから塗ると染みて、結構、痛いです。
割れそうなら、先に塗ってしまった方が良かったのかもしれません。