VRでアイドル動画を見る 近いだけにいろいろ気づくことが多く、全体が見れないだけに飽きにくい [K-POPのVR動画が見れる VENTA X]
先日の『WiMAXで10年 同じ窓際でも置き方を工夫すれば、通信速度が2割ほど違う』でも書いたのですが。最近、K-POPのVR動画をアプリ『VENTA X』などで見ていて、何度も見ていると見る場所も変わり、飽きずに楽しめています。
前にも書いたことなのですが。歌って踊るアイドルグループが、目の前にいるような近さなため、テレビなどで見るような全体を見ることが、そもそもできず、メンバー一人を追って見るようになります。
こうなると、見ているうちに、他のメンバーも気になり、そのメンバーを目で追っているうちに、こちらもと続き、メンバーが、5,6人いれば、一周しても、新鮮さが感じられたりします。
しかも、等身大か、それ以上の大きさで見えるため、表情もよく分かり、ちょっとしたトラブルなども見れたりします。
中でも、曲の序盤で片方の靴ひもが、ひもが垂れるほどほどけた状態になり、それでも表情を崩さず、歌って踊る姿は、根性というか、精神的な強さが感じられ、気に入っています。
踊っている最中に、片方の足で靴ひもを踏んでしまったら、転倒する恐れもあり。それでも、無事にやりきっていました。
他には、テーピングなのか、肌色のテープ状のものを貼っているのも、そこそこ見かけます。バックダンサー6人中3人が、肩、ひじ、二の腕辺りに貼っていたりします。
それでも、一生懸命に踊る姿を見ると、リアル感があるというか、大変さが伝わってくるというか。こういう部分も見ていて、興味が湧いてきます。
これらのVR動画は、『THE SHOW』などの音楽番組で撮影されており、だから、このような見どころが多いのかもしれません。
アイドルグループの公式チャンネルなどで、自前でVR動画を制作した場合、撮り直してでも洗練されたものを出すため、こういう動画にはならないような気がします。
前にも書いたことなのですが。歌って踊るアイドルグループが、目の前にいるような近さなため、テレビなどで見るような全体を見ることが、そもそもできず、メンバー一人を追って見るようになります。
こうなると、見ているうちに、他のメンバーも気になり、そのメンバーを目で追っているうちに、こちらもと続き、メンバーが、5,6人いれば、一周しても、新鮮さが感じられたりします。
しかも、等身大か、それ以上の大きさで見えるため、表情もよく分かり、ちょっとしたトラブルなども見れたりします。
中でも、曲の序盤で片方の靴ひもが、ひもが垂れるほどほどけた状態になり、それでも表情を崩さず、歌って踊る姿は、根性というか、精神的な強さが感じられ、気に入っています。
踊っている最中に、片方の足で靴ひもを踏んでしまったら、転倒する恐れもあり。それでも、無事にやりきっていました。
他には、テーピングなのか、肌色のテープ状のものを貼っているのも、そこそこ見かけます。バックダンサー6人中3人が、肩、ひじ、二の腕辺りに貼っていたりします。
それでも、一生懸命に踊る姿を見ると、リアル感があるというか、大変さが伝わってくるというか。こういう部分も見ていて、興味が湧いてきます。
これらのVR動画は、『THE SHOW』などの音楽番組で撮影されており、だから、このような見どころが多いのかもしれません。
アイドルグループの公式チャンネルなどで、自前でVR動画を制作した場合、撮り直してでも洗練されたものを出すため、こういう動画にはならないような気がします。